テレビ番組やニュースや食べ歩きについて延々と述べているだけのブログ
全貌ウィキリークス-【電子書籍】
アサンジ氏の人権と言いますが、アサンジ氏は、他人の人権を侵した容疑で裁判中なのに、自らの意志で逃亡した結果、現在のような状況になっているのでは? スウェーデン政府も、アメリカ合衆国政府も、人権を尊重する政府と思いますから、アサンジ氏は、安心して大使館を出て、スウェーデンで、ちゃんと病院に入って、体調管理をしてもらいつつ、裁判に出頭すれば良いのでは?と思います。(社長職にある人間が、逃げてばかりでは、みっともないと思います。) ところで、話を変えてすいませんが、パレスチナについて書かせてください。 日本時間の今月14日から始まった、ガザの5日間の停戦は、日本時間の今日朝6時に終了しました。 5日間の停戦終了と同時に、パレスチナの代表団は「交渉のために24時間停戦期間を延長することでイスラエル側と合意した」と明らかにしたそうです。国際社会の方々に感謝致します。 でも、イスラエルの右翼政権からは、これまでのところ、公式な発表はないそうです。非常に気になります。 とにかく、停戦の延長と、停戦が守られることを望みます。 ガザの民間人の人達は、停戦の延長を願っています。 イスラエルの民間人の人達も、停戦要求のデモをなさる人達がいます。 平和を望む民間人の人達のために、停戦の延長を、祈り願っております。 国際社会の方々から、ガザ地区に支援物資を運び込むため、まずは経済封鎖を一部緩和し、全面的な経済封鎖の解除や非武装化の具体的な枠組みについてはさらに時間をかけて協議するという提案があったと聞きます。 その方向で、協議を継続して、停戦を延長して欲しいと、祈り願っております。 ガザの民間人の人達は、長く続く封鎖のために苦しめられています。 そして、停戦の延長を願っています。 イスラエルの右翼政権とイスラエル軍は、まだ、弱者苛めのようなことを、続けたいのでしょうか? どうか、国際社会の方々は、イスラエルの右翼政権に圧力を掛けて、イスラエル軍の暴走を防止させ、停戦を継続させてください。 どうぞよろしくお願い致します。 今のところ、停戦は守られているようです。国際社会の方々に感謝致します。 今回の停戦が、真の停戦となりますよう、祈り願っております。 でも、停戦が守られるかどうかについては、やはり不安があると思うので、私はやはり、国際社会の方々に、停戦監視のための国連軍派遣をお考えいただきたいと思っております。あるいは、ガザ上空を、飛行禁止空域にしていただければ、と思っております。 今までのことを考えますと、そういう措置がなければ、停戦を継続させることができないのでは?と思いますので。 どうぞよろしくお願い致します。 ガザの人々は、今までの経緯を考えると、イスラエルの右翼政権が停戦を行うと言っても、停戦破りをする恐れがあると思うので、どうか油断なさらないでください。 ど素人考えですが、民間人の方々は、まだ自宅には帰らない方が良いのでは?と思います。どうしても帰る必要がある場合は、くれぐれも用心なさった方が良いと思います。 どうぞお気をつけて。 それから、仲裁役のアメリカ合衆国の方々は、停戦交渉の雰囲気が、ハマスの人達にとって、公正に感じられるように、環境を整えていただければ、と思います。仲裁役として、親イスラエルのエジプト以外のアラブ社会の方々にも、加わってもらうべきでは?と思います。 そうすれば、ハマスの人達も、落ち着いて、停戦交渉に腰を据えることができると思うので。 どうぞよろしくお願い致します。 どうか、国際社会の方々は、イスラエルの右翼政権に圧力を掛けて、パレスチナサイドとの間に真の停戦合意を結ばせてください。(以前の停戦案は、イスラエル政府にだけ都合の良いもので、パレスチナサイドには受け入れられないものでした。今度こそ、パレスチナサイドが受け入れ可能な停戦案を望みます。) イスラエルの右翼政権は、自衛権を主張しますが、パレスチナの人々にも自衛権があります。 どうぞよろしくお願い致します。 もし、期限までにそれが難しい場合は、再度、停戦期間が延長されますよう、イスラエルの右翼政権に圧力を掛けて、イスラエル軍の暴走を防止させ、停戦を継続させてください。 どうぞよろしくお願い致します。 ガザに、パレスチナに、平和が戻りますよう、祈り願っております。 ハマスの人達は、停戦の継続に協力してください。 今まで色々有り過ぎましたが、停戦交渉の道があるのに、暴力を選択すれば、更に、ガザの民間人の人達の命や、子供達の命が犠牲になり、国際社会の人達は、ハマスの人達を支持できなくなると思います。 私も支持できないです。 困難は多々あるだろうと思いますが、ガザの民間人の人達の命を、子供達の命を、守るため、問題は、話し合いで解決してください。 祈り願っております。 それから、ハマスの人達は、パレスチナの土地が奪われたことを、忘れることはできないと思いますが、イスラエルとの共存を考えてください。 国際社会の方々の多くは、それを望んでいると思います。 そして、止むに止まれぬ思いがあると思いますが、ガザの民間人の方々のために、ロケット攻撃などは、もうしないで欲しいと思います。 それから、イスラエル領内へ向かうトンネルがあるなら、そういうトンネルを作ること自体、侵略行為と受け取られても仕方ない面もありますので、そのようなトンネルは、放棄して欲しいと思います。 ただ、そういったトンネルが作られた元々の理由は、封鎖状態のガザで、人々が物資の不足に非常に困窮したためなのでは?とも思います。 だとしたら、イスラエルの右翼政権は、人道的に考えても、ガザの封鎖を解くべきと思います。 国際社会の方々は、本当に色々大変とは思いますが、パレスチナの人々を、どうぞお守りください。 それから、イスラエルとの共存といっても、失われた土地の対価なしで、というのでは、ハマスの人達にとって、受け入れ難いことでは?と私は思います。 なので、ハマスの人達が納得できる対価についても、国際社会の方々が、仲裁役になっていただければ、と願い祈っております。 どうぞよろしくお願い致します。 5日間の停戦の期限が、日本時間の今日19日朝6時で終わり、一部報道で、更に24時間停戦が延長されるという話があったものの、公式発表はまだのようなので、停戦交渉がどうなっているのか?非常に心配です。 停戦交渉がまとまり、真の停戦となりますよう、祈り願っております。 停戦期間の延長を、祈り願っております。 民間人の人々のために。子供達のために。 パレスチナの平和を祈り願っております。 それから、パレスチナの和平交渉の再開も、祈り願っております。 和平交渉のため、イスラエルは、約束を守って、捕らわれているパレスチナの人々を解放すべきと思います。そして入植活動を止めるべきと思います。 それらがそもそも、和平交渉の妨げと思うので。 それと、イスラエル軍のせいで、家を追われたガザの10万人を超える方々が、支援物資の不足で困窮しているという主旨の話を聞きました。 国際社会の方々は、本当に色々大変と思いますが、どうか、そちらの方への支援や協力も、どうぞよろしくお願い致します。(アメリカ合衆国の方々など、ご協力くださっていると聞きました。ありがとうございます。) 私も、募金などさせていただければ、と思っております。 できましたら、多くの方々にも、募金などなさっていただければ、と願い祈っております。 こちらの方も、どうぞよろしくお願い致します。(下の私のコメントに続きます。) by 通りすがりの空 (2014-08-19 08:31)
(上の私のコメントの続きです。) ところで、話を変えてすいませんが、ウクライナ東部で撃墜されたと見られる、マレーシア航空機について、書かせてください。 紛争地域の上空でも、高度1万メートルを飛んでいれば、大丈夫という判断だったのでしょうが…。 痛ましすぎます。 亡くなられた方々のご冥福を祈ります。 遅れていた調査がやっと始まったと思ったら、戦闘のために調査の安全の確保ができなくなり、戦闘が収まるまで、中止になっているようです。酷いです。 犠牲になった方々のご遺体も、やっと家路に着くことができたと思ったのですが、収容されていないご遺体があるそうです。こちらも、酷すぎます。 国際社会の方々は、本当に色々大変過ぎると思いますが、犠牲になった方々が、早くご家族のもとに帰れますよう、また、調査もきちんと進みますよう、親ロシア派やプーチン大統領のロシア政府に、プレッシャーなど掛けていただけますよう、願い祈っております。 どうぞよろしくお願い致します。(マレーシア政府にブラックボックスが渡ったという話もありましたが、そのために、マレーシア政府は、親ロシア派を国家であるかのように扱ったり、色々譲歩を行ったように思われるので、これから先、マレーシア政府が事件の調査をきちんと進められるのか?少し不安です。プーチン大統領のロシア政府、あるいは、BRICS仲間の中国共産党政府などの方から、圧力が掛かる恐れもあると思うので…。そういう心配な状況もありますので、調査がきちんと進みますよう、どうぞよろしくお願い致します。) 親ロシア派は、強盗団や誘拐団のような組織です。 そのような組織に、プーチン大統領のロシア政府は、ジュネーブ合意を無視して、武器供与を続けている疑いがあります。 マレーシア航空機の事件の前、ウクライナ軍の輸送機が、高度数千メートルで飛行中に、親ロシア派、あるいはロシア軍の攻撃と疑われる攻撃で、撃墜されています。 また、ウクライナ領で、ウクライナ軍の戦闘機が、ロシア軍に撃墜された模様という話も聞きました。 同様のことが、マレーシア航空機にも起きたのだと思います。 酷すぎます。 そしてマレーシア航空機の事件の後も、ウクライナ軍の軍用機2機が、親ロシア派によって撃墜されたようです。(ただ、高度5千メートルを飛んでいた飛行機なので、親ロシア派の高射砲ではなく、ロシア軍のミサイルの恐れもあるそうです。) 現場はマレーシア航空機が撃墜された現場に近く、国際的な調査団のため、新生ウクライナ政府も親ロシア派も、戦闘行為は控えるという話になっていたはずなのですが…。親ロシア派は、約束を破ったのだと思います。それで、調査に悪影響が出てしまっています。酷いです。 それに、最近も、ウクライナ軍の戦闘機が撃墜されたという話を聞きました。 私は、プーチン大統領のロシア政府は、テロリストに危険な武器を渡してしまった疑いが大きいと思います。 なので、私は、個人的に続けているロシア製品の不買運動を継続します。 また、そのプーチン大統領のロシア政府の、武器製造などの軍事費の資金源になってしまいそうな、BRICS各国の製品の不買運動も、新たに始めようと思います。(BRICSは、加盟国間で融資を行うための開発銀行を作ったそうなので。) ご賛同いただけます方々には、同様の不買運動を、どうぞよろしくお願い致します。(ただ、ブラジルとインドは、パレスチナの停戦に向け、努力してくださったり、努力してくださりそう?なので、私としては、両国については、当面、個人的な不買運動を保留しようか?と思っております。勝手ですいません。) マレーシア機の撃墜事件の詳細が明らかにされ、二度と同様の悲劇が起こらないよう、祈り願っております。 そして、ウクライナに平和が戻ることを、祈り願っております。 ところで、ウクライナ東部に、ロシア政府による人道支援の物資が、多数のトラックの車列で入るという話を聞きました。 荷物のチェックができたとのことですが、私は人が悪くて心配性が過ぎるので、それでもまだ、人道支援物資に紛れて、親ロシア派への武器や人員などの補給が行われる恐れがあるのでは?と、実は心配しております。(例えば、缶詰の中に、音がしないように布などに包まれて、銃弾が詰まってたりしないだろうか?などと気になってしまうんです。ウクライナサイドの人達も、一つ一つの缶詰の中までは、チェックできないのでは?と思うので…。心配性が過ぎていたらすいません。) ウクライナ政府は、本当に、用心なさった方が良いと思っております。 どうぞお気をつけて。 それから、次のサッカーWCですが、ロシア開催に反対する方々がいらっしゃるそうです。 私もその御意見に賛成です。現在のようなロシア政府では、大会の安心安全、そして、公正さに不安が有りすぎるので。 それから、リビアについて、書かせてください。 リビアの争い、悲しいです。 亡くなられた方々のご冥福を祈ります。 怪我をなさった方々の早いご回復を祈ります。 リビアの争いは、カダフィ大佐の残党のような人間達を喜ばせるだけだと思います。 リビアに平和が戻り、リビアの民主主義が守られることを、祈り願っております。(下の私のコメントに続きます。) by 通りすがりの空 (2014-08-19 08:33)
(上の私のコメントの続きです。) それと、日本のお天気も、気になります。 と言っても、今日19日も、全くお天気のチェックができていない私ですが、それでも、今日もお天気が荒れる恐れがある地域があるなど、耳に入っております。 なので、今色々書けなくて申し訳ないですが、厳重警戒や警戒や注意が要りそうな地域の方々は、マスコミや、マスコミのデータ放送や(NHK地上波総合のデータ画面など、お役に立ちそうに思います)、ネットなど使って、情報更新も考えつつしっかり情報収集なさった方が良いと思います。(やはり最新情報の入手は大事と思います。それと、東北の震災など、遠くない時期に災害被害があった地域は、通常の場合より、災害に対して弱くなっている場合もあると思うので、そういう地域にお住まいの方々は、その分、災害に対して、警戒を増した方が良いのでは?とも思います。) そして、これも素人考えですが、早目早目に災害に備え、避難は早目になるべく明るい内になさって(もしかすると、財政難のために、中々避難指示や避難勧告に踏み切れない自治体などもあるかも?なので、状況によっては、自治体の避難所設営を待たず、自主的に避難というのも、ありでは?と思います)、残念ながら避難も難しいような状況になったら、家の中のより安全な場所に避難するなど、なさった方が良いと思います。(避難も難しいような状況というのは、素人考えですが、例えば、道路が川のようになったりすると、道の端の側溝や、蓋の空いてしまったマンホールに気付くことができず、落ちて流されてしまう危険が高くなり、避難が難しいだろうと思います。それと、夜間は、周囲が見え難いので、やはり、避難は難しいだろうと思います。他にも、避難が難しいような状況というの、色々あるかも?それと、これもど素人考えですが、避難が難しいような状況が、複数重なった場合、更に避難は難しくなるだろう、とも思います。) でも、避難も難しいような状況になった時でも、どうしても避難が必要、という場合もあるかも?そういう場合は、これもど素人考えですが、2次災害には十分気を付けつつ、自衛隊のようなプロの人達に、避難のサポートをしてもらって避難する、という方法もあるかも?と思います。 どうぞお気をつけて。 ところで、色々偉そうに書いていてすいませんが、私はど素人なので、上記の話以外に、日本のお天気関連の話で、警戒すべきことなどや、警戒すべき地域などがあっても、チェック漏れしている恐れがあります。 チェック漏れがありましたら、お許しください。 それから、これもど素人の悲しさですいませんが、もしかすると、上記の日本のお天気関連の話の中で、間違ったことを書いてしまったかも?とも思います。 もし、そのようなことがありましたら、そちらも、どうぞお許しください。(下の私のコメントに続きます。) by 通りすがりの空 (2014-08-19 08:34)
(上の私のコメントの続きです。) すぐ上の私のコメントに補足です。 すぐ上の私のコメントの中で、「避難は早目になるべく明るい内になさって」と書いたのは、ど素人考えですが、暗くなって、周囲が見えない状況というのは、リスクが多く、避難が難しいと思われるからです。 ただ、避難が難しい状況でも、どうしても避難が必要、という場合もあるかも?そういう場合は、これもど素人考えですが、2次災害には十分気を付けつつ、自衛隊のようなプロの人達に、避難のサポートをしてもらって避難する、という方法もあるかも?と思います。(下の私のコメントに続きます。) by 通りすがりの空 (2014-08-19 08:39)
(上の私のコメントの続きです。) それと、日本のお天気関連で、熱中症、気になります。この夏、すでに高齢者の方々、それに、作業中の中年の方々なども、亡くなられているようです。(正確な数が分からなくてすいませんが、東京都の23区内だけで、数十人の方々が亡くなられていると聞きました。高齢者の方々が、エアコンなど使用せず、室内で亡くなられているケースが多いようです。)痛ましいです。 亡くなられた方々のご冥福を祈ります。 重症の方々がいらっしゃいましたら、早いご回復を祈ります。 今日19日も、暑くなる地域があるようです。(気温がそれほど上がらなくても、蒸し暑いという場合もあると思います。) それに、夜間もあまり気温が下がらず、夜間も熱中症になる恐れがある地域もありそうです。(就寝中など、夜間に熱中症になって亡くなるケースもあると聞いたように思います。今年も、すでに亡くなられている方がいらっしゃると、聞きました。) なので、特に、高齢者やお子さんなど、心配です。必要に応じて、日中夜間を問わず、クーラーを適度に使うなどした方が良いと思います。(ど素人考えですが、高齢者の方々は、暑さを感じ難くなっているそうなので、湿度も分かる温度計で、室温や湿度をこまめにチェックして、熱中症にならないような室温湿度に、調整した方が良いのでは?と思います。私だったら、30分に1回ぐらい、室温や湿度をチェックして、湿度は50%ぐらい、室温は28℃にならないぐらいに、キープしたいと思います。それで、夜間も熱中症になる恐れがある場合は、就寝時も、湿度は50%ぐらい、室温は28℃にならないぐらいの設定で、クーラーをつけっ放しにして、もしかすると、夜中に部屋が冷えすぎてしまったり、のどが乾いてしまうかもしれないから、その時の用心に、タオルケットを1枚余計に足元に置き、蓋のできるカップや湯飲みなどに水を汲んで、枕元に置いておこうか?などと思います。ど素人考えですが…。) それと、集合住宅などで、コンクリートなどが日中の暑さで熱くなっていると、その熱が夜間になっても取れず、クーラーを消したとたんに、熱中症警戒が必要な室内状況になる場合もあるそうなので、高齢者の方々は、特に、気をつけていただきたいと思います。 でも、屋外など、クーラーが使えないような場合もあると思います。 そういう場合は、ど素人考えですが、日差しを避け、こまめな水分補給やこまめな休憩などして、冷たい水で濡らしたタオルを絞って額や首など冷やして、うちわや扇子で煽いだりなどすれば、少しは良いかも?と思います。 扇風機など使える場合は、扇風機も良いと思います。ただ、扇風機の風に当たりっぱなしは、毒と聞いたことがあります。また、扇風機の風に当たりっぱなしで寝てしまって、亡くなった方のことを聞いたこともあります。なので、お気をつけて。(長時間扇風機を使う場合は、扇風機を首振りにして使った方が良いと思います。また、寝る時扇風機を使う場合は、首振りにして、更に、風が直接体に当たらないようにして、使うべきでは?と思います。ど素人考えですが。) と書いていて、更に思い出したんですが、古い扇風機は、発火して火事の原因なることがあると聞いたことがあるような…。 なので、これもど素人考えですが、古い扇風機を使う場合は、異常があったらすぐに気付けるよう、いつも、目が届く状態で使った方が良いと思います。 それと、暑い屋外で作業をする方々ですが、暑い屋外で作業をする場合、若い人達でも熱中症になる危険性が高くなると思います。(実際、今年の夏、作業中に亡くなられた方々もいらっしゃるようです。痛ましいです。) なので、高齢者の方々やお子さん達と同様に、熱中症にしっかり警戒した方が良いと思います。 ということで、ど素人考えですが、上記のようなこと、ご参考になるのでは?と思います。 また、これもど素人考えですが、暑い屋外では、なるべくきつい作業は避けた方が良いのでは?とも思います。(どうしてもしなければならない場合は、作業をする人の数を増やすなど、作業の軽減化を図った方が良いのでは?と思います。) それと、体調不良、寝不足、アルコールの摂取などがあると、若い人達でも熱中症になり易くなると聞いた気がしますので、それもお気をつけて。 と偉そうに色々書いてますが、私はど素人なので、やはり、専門家の方々のお話の方が、お役に立つと思います。 確か、熱中症学会?による、「熱中症ホームページ」というサイトが、ネットにあったと思います。また、環境省のサイトだったと思うんですが、情報あるようです。 そのようなサイトなど見て、情報収集なさっていただくと良いかも?と思います。 それから、この頃、日本のマスコミも、やっと、熱中症情報、色々出してきているようなので、そちらもお役に立ちそうに思います。(以前もテレ朝など、一部ではやってたようですが、足りない感じがしたのが、最近は、NHKなども、やっと出してきたという感じです。各マスコミ、もっと早くからしっかり情報出してくれれば良かったのに、と思います。民主党政権の時は、よく情報出してましたが、日本の自民党になって、出てくるのが遅いというのは、政府の指導が悪かった?) ところで、くどくてすいませんが、私はど素人なので、上記の熱中症関連の話や、その上の、日本のお天気関連の話以外に、日本のお天気関連の話で、警戒すべきことなどや、警戒すべき地域などがあっても、チェック漏れしている恐れがあります。 チェック漏れがありましたら、お許しください。 それから、これもど素人の悲しさですいませんが、もしかすると、上記の熱中症関連の話や、その上の、日本のお天気関連の話について、間違ったことを書いてしまったかも?とも思います。 もし、そのようなことがありましたら、そちらも、どうぞお許しください。(下の私のコメントに続きます。) by 通りすがりの空 (2014-08-19 08:46)
ログインすると自身のブログで本ブログを紹介できます
アサンジ氏の人権と言いますが、アサンジ氏は、他人の人権を侵した容疑で裁判中なのに、自らの意志で逃亡した結果、現在のような状況になっているのでは?
スウェーデン政府も、アメリカ合衆国政府も、人権を尊重する政府と思いますから、アサンジ氏は、安心して大使館を出て、スウェーデンで、ちゃんと病院に入って、体調管理をしてもらいつつ、裁判に出頭すれば良いのでは?と思います。(社長職にある人間が、逃げてばかりでは、みっともないと思います。)
ところで、話を変えてすいませんが、パレスチナについて書かせてください。
日本時間の今月14日から始まった、ガザの5日間の停戦は、日本時間の今日朝6時に終了しました。
5日間の停戦終了と同時に、パレスチナの代表団は「交渉のために24時間停戦期間を延長することでイスラエル側と合意した」と明らかにしたそうです。国際社会の方々に感謝致します。
でも、イスラエルの右翼政権からは、これまでのところ、公式な発表はないそうです。非常に気になります。
とにかく、停戦の延長と、停戦が守られることを望みます。
ガザの民間人の人達は、停戦の延長を願っています。
イスラエルの民間人の人達も、停戦要求のデモをなさる人達がいます。
平和を望む民間人の人達のために、停戦の延長を、祈り願っております。
国際社会の方々から、ガザ地区に支援物資を運び込むため、まずは経済封鎖を一部緩和し、全面的な経済封鎖の解除や非武装化の具体的な枠組みについてはさらに時間をかけて協議するという提案があったと聞きます。
その方向で、協議を継続して、停戦を延長して欲しいと、祈り願っております。
ガザの民間人の人達は、長く続く封鎖のために苦しめられています。
そして、停戦の延長を願っています。
イスラエルの右翼政権とイスラエル軍は、まだ、弱者苛めのようなことを、続けたいのでしょうか?
どうか、国際社会の方々は、イスラエルの右翼政権に圧力を掛けて、イスラエル軍の暴走を防止させ、停戦を継続させてください。
どうぞよろしくお願い致します。
今のところ、停戦は守られているようです。国際社会の方々に感謝致します。
今回の停戦が、真の停戦となりますよう、祈り願っております。
でも、停戦が守られるかどうかについては、やはり不安があると思うので、私はやはり、国際社会の方々に、停戦監視のための国連軍派遣をお考えいただきたいと思っております。あるいは、ガザ上空を、飛行禁止空域にしていただければ、と思っております。
今までのことを考えますと、そういう措置がなければ、停戦を継続させることができないのでは?と思いますので。
どうぞよろしくお願い致します。
ガザの人々は、今までの経緯を考えると、イスラエルの右翼政権が停戦を行うと言っても、停戦破りをする恐れがあると思うので、どうか油断なさらないでください。
ど素人考えですが、民間人の方々は、まだ自宅には帰らない方が良いのでは?と思います。どうしても帰る必要がある場合は、くれぐれも用心なさった方が良いと思います。
どうぞお気をつけて。
それから、仲裁役のアメリカ合衆国の方々は、停戦交渉の雰囲気が、ハマスの人達にとって、公正に感じられるように、環境を整えていただければ、と思います。仲裁役として、親イスラエルのエジプト以外のアラブ社会の方々にも、加わってもらうべきでは?と思います。
そうすれば、ハマスの人達も、落ち着いて、停戦交渉に腰を据えることができると思うので。
どうぞよろしくお願い致します。
どうか、国際社会の方々は、イスラエルの右翼政権に圧力を掛けて、パレスチナサイドとの間に真の停戦合意を結ばせてください。(以前の停戦案は、イスラエル政府にだけ都合の良いもので、パレスチナサイドには受け入れられないものでした。今度こそ、パレスチナサイドが受け入れ可能な停戦案を望みます。)
イスラエルの右翼政権は、自衛権を主張しますが、パレスチナの人々にも自衛権があります。
どうぞよろしくお願い致します。
もし、期限までにそれが難しい場合は、再度、停戦期間が延長されますよう、イスラエルの右翼政権に圧力を掛けて、イスラエル軍の暴走を防止させ、停戦を継続させてください。
どうぞよろしくお願い致します。
ガザに、パレスチナに、平和が戻りますよう、祈り願っております。
ハマスの人達は、停戦の継続に協力してください。
今まで色々有り過ぎましたが、停戦交渉の道があるのに、暴力を選択すれば、更に、ガザの民間人の人達の命や、子供達の命が犠牲になり、国際社会の人達は、ハマスの人達を支持できなくなると思います。
私も支持できないです。
困難は多々あるだろうと思いますが、ガザの民間人の人達の命を、子供達の命を、守るため、問題は、話し合いで解決してください。
祈り願っております。
それから、ハマスの人達は、パレスチナの土地が奪われたことを、忘れることはできないと思いますが、イスラエルとの共存を考えてください。
国際社会の方々の多くは、それを望んでいると思います。
そして、止むに止まれぬ思いがあると思いますが、ガザの民間人の方々のために、ロケット攻撃などは、もうしないで欲しいと思います。
それから、イスラエル領内へ向かうトンネルがあるなら、そういうトンネルを作ること自体、侵略行為と受け取られても仕方ない面もありますので、そのようなトンネルは、放棄して欲しいと思います。
ただ、そういったトンネルが作られた元々の理由は、封鎖状態のガザで、人々が物資の不足に非常に困窮したためなのでは?とも思います。
だとしたら、イスラエルの右翼政権は、人道的に考えても、ガザの封鎖を解くべきと思います。
国際社会の方々は、本当に色々大変とは思いますが、パレスチナの人々を、どうぞお守りください。
それから、イスラエルとの共存といっても、失われた土地の対価なしで、というのでは、ハマスの人達にとって、受け入れ難いことでは?と私は思います。
なので、ハマスの人達が納得できる対価についても、国際社会の方々が、仲裁役になっていただければ、と願い祈っております。
どうぞよろしくお願い致します。
5日間の停戦の期限が、日本時間の今日19日朝6時で終わり、一部報道で、更に24時間停戦が延長されるという話があったものの、公式発表はまだのようなので、停戦交渉がどうなっているのか?非常に心配です。
停戦交渉がまとまり、真の停戦となりますよう、祈り願っております。
停戦期間の延長を、祈り願っております。
民間人の人々のために。子供達のために。
パレスチナの平和を祈り願っております。
それから、パレスチナの和平交渉の再開も、祈り願っております。
和平交渉のため、イスラエルは、約束を守って、捕らわれているパレスチナの人々を解放すべきと思います。そして入植活動を止めるべきと思います。
それらがそもそも、和平交渉の妨げと思うので。
それと、イスラエル軍のせいで、家を追われたガザの10万人を超える方々が、支援物資の不足で困窮しているという主旨の話を聞きました。
国際社会の方々は、本当に色々大変と思いますが、どうか、そちらの方への支援や協力も、どうぞよろしくお願い致します。(アメリカ合衆国の方々など、ご協力くださっていると聞きました。ありがとうございます。)
私も、募金などさせていただければ、と思っております。
できましたら、多くの方々にも、募金などなさっていただければ、と願い祈っております。
こちらの方も、どうぞよろしくお願い致します。
(下の私のコメントに続きます。)
by 通りすがりの空 (2014-08-19 08:31)
(上の私のコメントの続きです。)
ところで、話を変えてすいませんが、ウクライナ東部で撃墜されたと見られる、マレーシア航空機について、書かせてください。
紛争地域の上空でも、高度1万メートルを飛んでいれば、大丈夫という判断だったのでしょうが…。
痛ましすぎます。
亡くなられた方々のご冥福を祈ります。
遅れていた調査がやっと始まったと思ったら、戦闘のために調査の安全の確保ができなくなり、戦闘が収まるまで、中止になっているようです。酷いです。
犠牲になった方々のご遺体も、やっと家路に着くことができたと思ったのですが、収容されていないご遺体があるそうです。こちらも、酷すぎます。
国際社会の方々は、本当に色々大変過ぎると思いますが、犠牲になった方々が、早くご家族のもとに帰れますよう、また、調査もきちんと進みますよう、親ロシア派やプーチン大統領のロシア政府に、プレッシャーなど掛けていただけますよう、願い祈っております。
どうぞよろしくお願い致します。(マレーシア政府にブラックボックスが渡ったという話もありましたが、そのために、マレーシア政府は、親ロシア派を国家であるかのように扱ったり、色々譲歩を行ったように思われるので、これから先、マレーシア政府が事件の調査をきちんと進められるのか?少し不安です。プーチン大統領のロシア政府、あるいは、BRICS仲間の中国共産党政府などの方から、圧力が掛かる恐れもあると思うので…。そういう心配な状況もありますので、調査がきちんと進みますよう、どうぞよろしくお願い致します。)
親ロシア派は、強盗団や誘拐団のような組織です。
そのような組織に、プーチン大統領のロシア政府は、ジュネーブ合意を無視して、武器供与を続けている疑いがあります。
マレーシア航空機の事件の前、ウクライナ軍の輸送機が、高度数千メートルで飛行中に、親ロシア派、あるいはロシア軍の攻撃と疑われる攻撃で、撃墜されています。
また、ウクライナ領で、ウクライナ軍の戦闘機が、ロシア軍に撃墜された模様という話も聞きました。
同様のことが、マレーシア航空機にも起きたのだと思います。
酷すぎます。
そしてマレーシア航空機の事件の後も、ウクライナ軍の軍用機2機が、親ロシア派によって撃墜されたようです。(ただ、高度5千メートルを飛んでいた飛行機なので、親ロシア派の高射砲ではなく、ロシア軍のミサイルの恐れもあるそうです。)
現場はマレーシア航空機が撃墜された現場に近く、国際的な調査団のため、新生ウクライナ政府も親ロシア派も、戦闘行為は控えるという話になっていたはずなのですが…。親ロシア派は、約束を破ったのだと思います。それで、調査に悪影響が出てしまっています。酷いです。
それに、最近も、ウクライナ軍の戦闘機が撃墜されたという話を聞きました。
私は、プーチン大統領のロシア政府は、テロリストに危険な武器を渡してしまった疑いが大きいと思います。
なので、私は、個人的に続けているロシア製品の不買運動を継続します。
また、そのプーチン大統領のロシア政府の、武器製造などの軍事費の資金源になってしまいそうな、BRICS各国の製品の不買運動も、新たに始めようと思います。(BRICSは、加盟国間で融資を行うための開発銀行を作ったそうなので。)
ご賛同いただけます方々には、同様の不買運動を、どうぞよろしくお願い致します。(ただ、ブラジルとインドは、パレスチナの停戦に向け、努力してくださったり、努力してくださりそう?なので、私としては、両国については、当面、個人的な不買運動を保留しようか?と思っております。勝手ですいません。)
マレーシア機の撃墜事件の詳細が明らかにされ、二度と同様の悲劇が起こらないよう、祈り願っております。
そして、ウクライナに平和が戻ることを、祈り願っております。
ところで、ウクライナ東部に、ロシア政府による人道支援の物資が、多数のトラックの車列で入るという話を聞きました。
荷物のチェックができたとのことですが、私は人が悪くて心配性が過ぎるので、それでもまだ、人道支援物資に紛れて、親ロシア派への武器や人員などの補給が行われる恐れがあるのでは?と、実は心配しております。(例えば、缶詰の中に、音がしないように布などに包まれて、銃弾が詰まってたりしないだろうか?などと気になってしまうんです。ウクライナサイドの人達も、一つ一つの缶詰の中までは、チェックできないのでは?と思うので…。心配性が過ぎていたらすいません。)
ウクライナ政府は、本当に、用心なさった方が良いと思っております。
どうぞお気をつけて。
それから、次のサッカーWCですが、ロシア開催に反対する方々がいらっしゃるそうです。
私もその御意見に賛成です。現在のようなロシア政府では、大会の安心安全、そして、公正さに不安が有りすぎるので。
それから、リビアについて、書かせてください。
リビアの争い、悲しいです。
亡くなられた方々のご冥福を祈ります。
怪我をなさった方々の早いご回復を祈ります。
リビアの争いは、カダフィ大佐の残党のような人間達を喜ばせるだけだと思います。
リビアに平和が戻り、リビアの民主主義が守られることを、祈り願っております。
(下の私のコメントに続きます。)
by 通りすがりの空 (2014-08-19 08:33)
(上の私のコメントの続きです。)
それと、日本のお天気も、気になります。
と言っても、今日19日も、全くお天気のチェックができていない私ですが、それでも、今日もお天気が荒れる恐れがある地域があるなど、耳に入っております。
なので、今色々書けなくて申し訳ないですが、厳重警戒や警戒や注意が要りそうな地域の方々は、マスコミや、マスコミのデータ放送や(NHK地上波総合のデータ画面など、お役に立ちそうに思います)、ネットなど使って、情報更新も考えつつしっかり情報収集なさった方が良いと思います。(やはり最新情報の入手は大事と思います。それと、東北の震災など、遠くない時期に災害被害があった地域は、通常の場合より、災害に対して弱くなっている場合もあると思うので、そういう地域にお住まいの方々は、その分、災害に対して、警戒を増した方が良いのでは?とも思います。)
そして、これも素人考えですが、早目早目に災害に備え、避難は早目になるべく明るい内になさって(もしかすると、財政難のために、中々避難指示や避難勧告に踏み切れない自治体などもあるかも?なので、状況によっては、自治体の避難所設営を待たず、自主的に避難というのも、ありでは?と思います)、残念ながら避難も難しいような状況になったら、家の中のより安全な場所に避難するなど、なさった方が良いと思います。(避難も難しいような状況というのは、素人考えですが、例えば、道路が川のようになったりすると、道の端の側溝や、蓋の空いてしまったマンホールに気付くことができず、落ちて流されてしまう危険が高くなり、避難が難しいだろうと思います。それと、夜間は、周囲が見え難いので、やはり、避難は難しいだろうと思います。他にも、避難が難しいような状況というの、色々あるかも?それと、これもど素人考えですが、避難が難しいような状況が、複数重なった場合、更に避難は難しくなるだろう、とも思います。)
でも、避難も難しいような状況になった時でも、どうしても避難が必要、という場合もあるかも?そういう場合は、これもど素人考えですが、2次災害には十分気を付けつつ、自衛隊のようなプロの人達に、避難のサポートをしてもらって避難する、という方法もあるかも?と思います。
どうぞお気をつけて。
ところで、色々偉そうに書いていてすいませんが、私はど素人なので、上記の話以外に、日本のお天気関連の話で、警戒すべきことなどや、警戒すべき地域などがあっても、チェック漏れしている恐れがあります。
チェック漏れがありましたら、お許しください。
それから、これもど素人の悲しさですいませんが、もしかすると、上記の日本のお天気関連の話の中で、間違ったことを書いてしまったかも?とも思います。
もし、そのようなことがありましたら、そちらも、どうぞお許しください。
(下の私のコメントに続きます。)
by 通りすがりの空 (2014-08-19 08:34)
(上の私のコメントの続きです。)
すぐ上の私のコメントに補足です。
すぐ上の私のコメントの中で、
「避難は早目になるべく明るい内になさって」
と書いたのは、ど素人考えですが、暗くなって、周囲が見えない状況というのは、リスクが多く、避難が難しいと思われるからです。
ただ、避難が難しい状況でも、どうしても避難が必要、という場合もあるかも?そういう場合は、これもど素人考えですが、2次災害には十分気を付けつつ、自衛隊のようなプロの人達に、避難のサポートをしてもらって避難する、という方法もあるかも?と思います。
(下の私のコメントに続きます。)
by 通りすがりの空 (2014-08-19 08:39)
(上の私のコメントの続きです。)
それと、日本のお天気関連で、熱中症、気になります。この夏、すでに高齢者の方々、それに、作業中の中年の方々なども、亡くなられているようです。(正確な数が分からなくてすいませんが、東京都の23区内だけで、数十人の方々が亡くなられていると聞きました。高齢者の方々が、エアコンなど使用せず、室内で亡くなられているケースが多いようです。)痛ましいです。
亡くなられた方々のご冥福を祈ります。
重症の方々がいらっしゃいましたら、早いご回復を祈ります。
今日19日も、暑くなる地域があるようです。(気温がそれほど上がらなくても、蒸し暑いという場合もあると思います。)
それに、夜間もあまり気温が下がらず、夜間も熱中症になる恐れがある地域もありそうです。(就寝中など、夜間に熱中症になって亡くなるケースもあると聞いたように思います。今年も、すでに亡くなられている方がいらっしゃると、聞きました。)
なので、特に、高齢者やお子さんなど、心配です。必要に応じて、日中夜間を問わず、クーラーを適度に使うなどした方が良いと思います。(ど素人考えですが、高齢者の方々は、暑さを感じ難くなっているそうなので、湿度も分かる温度計で、室温や湿度をこまめにチェックして、熱中症にならないような室温湿度に、調整した方が良いのでは?と思います。私だったら、30分に1回ぐらい、室温や湿度をチェックして、湿度は50%ぐらい、室温は28℃にならないぐらいに、キープしたいと思います。それで、夜間も熱中症になる恐れがある場合は、就寝時も、湿度は50%ぐらい、室温は28℃にならないぐらいの設定で、クーラーをつけっ放しにして、もしかすると、夜中に部屋が冷えすぎてしまったり、のどが乾いてしまうかもしれないから、その時の用心に、タオルケットを1枚余計に足元に置き、蓋のできるカップや湯飲みなどに水を汲んで、枕元に置いておこうか?などと思います。ど素人考えですが…。)
それと、集合住宅などで、コンクリートなどが日中の暑さで熱くなっていると、その熱が夜間になっても取れず、クーラーを消したとたんに、熱中症警戒が必要な室内状況になる場合もあるそうなので、高齢者の方々は、特に、気をつけていただきたいと思います。
でも、屋外など、クーラーが使えないような場合もあると思います。
そういう場合は、ど素人考えですが、日差しを避け、こまめな水分補給やこまめな休憩などして、冷たい水で濡らしたタオルを絞って額や首など冷やして、うちわや扇子で煽いだりなどすれば、少しは良いかも?と思います。
扇風機など使える場合は、扇風機も良いと思います。ただ、扇風機の風に当たりっぱなしは、毒と聞いたことがあります。また、扇風機の風に当たりっぱなしで寝てしまって、亡くなった方のことを聞いたこともあります。なので、お気をつけて。(長時間扇風機を使う場合は、扇風機を首振りにして使った方が良いと思います。また、寝る時扇風機を使う場合は、首振りにして、更に、風が直接体に当たらないようにして、使うべきでは?と思います。ど素人考えですが。)
と書いていて、更に思い出したんですが、古い扇風機は、発火して火事の原因なることがあると聞いたことがあるような…。
なので、これもど素人考えですが、古い扇風機を使う場合は、異常があったらすぐに気付けるよう、いつも、目が届く状態で使った方が良いと思います。
それと、暑い屋外で作業をする方々ですが、暑い屋外で作業をする場合、若い人達でも熱中症になる危険性が高くなると思います。(実際、今年の夏、作業中に亡くなられた方々もいらっしゃるようです。痛ましいです。)
なので、高齢者の方々やお子さん達と同様に、熱中症にしっかり警戒した方が良いと思います。
ということで、ど素人考えですが、上記のようなこと、ご参考になるのでは?と思います。
また、これもど素人考えですが、暑い屋外では、なるべくきつい作業は避けた方が良いのでは?とも思います。(どうしてもしなければならない場合は、作業をする人の数を増やすなど、作業の軽減化を図った方が良いのでは?と思います。)
それと、体調不良、寝不足、アルコールの摂取などがあると、若い人達でも熱中症になり易くなると聞いた気がしますので、それもお気をつけて。
と偉そうに色々書いてますが、私はど素人なので、やはり、専門家の方々のお話の方が、お役に立つと思います。
確か、熱中症学会?による、「熱中症ホームページ」というサイトが、ネットにあったと思います。また、環境省のサイトだったと思うんですが、情報あるようです。
そのようなサイトなど見て、情報収集なさっていただくと良いかも?と思います。
それから、この頃、日本のマスコミも、やっと、熱中症情報、色々出してきているようなので、そちらもお役に立ちそうに思います。(以前もテレ朝など、一部ではやってたようですが、足りない感じがしたのが、最近は、NHKなども、やっと出してきたという感じです。各マスコミ、もっと早くからしっかり情報出してくれれば良かったのに、と思います。民主党政権の時は、よく情報出してましたが、日本の自民党になって、出てくるのが遅いというのは、政府の指導が悪かった?)
ところで、くどくてすいませんが、私はど素人なので、上記の熱中症関連の話や、その上の、日本のお天気関連の話以外に、日本のお天気関連の話で、警戒すべきことなどや、警戒すべき地域などがあっても、チェック漏れしている恐れがあります。
チェック漏れがありましたら、お許しください。
それから、これもど素人の悲しさですいませんが、もしかすると、上記の熱中症関連の話や、その上の、日本のお天気関連の話について、間違ったことを書いてしまったかも?とも思います。
もし、そのようなことがありましたら、そちらも、どうぞお許しください。
(下の私のコメントに続きます。)
by 通りすがりの空 (2014-08-19 08:46)