松江市の印度亜のランチ [料理]
松江市の印度亜のランチ
松江市にあるスリランカ料理店。
「インドア」と読む。
スリランカとインドは別の国なのに、何故この店名にしたのかはよく分からない。
スリランカ料理を提供する。
ランチは、1枚の皿にメインの料理と、カレー3種が盛られる。これは、スリランカでは一般的な料理の提供の仕方らしい。メインの料理は選べるが、3種のカレー(日替わりらしい)においては選べない、となっている。
フォークとスプーンが提供されるが、スリランカ風に手で食べる事も可能。その場合、店員に申し付けるとフィンガーボウルを提供してもらえる(挑戦する人はあまりいないと思うが)。
TMen定食は、当店が提供する定食の1種。
ターメリックライス、スリランカヌードル、カレー3種、そしてサラダから成る。
今回提供されたカレーはシメジ、ポーク、そしてレンズマメだった。同じ「カレー」でも、色が全く異なる。サラッとした、スープの様なカレー。いずれもそれなりの辛さはあるものの、口から火を吹く程ではなく、適度な辛さ。色々楽しめるのは有難い。
スリランカヌードルは、パッと見にはビーフンそっくりだが、米粉ではなく、小麦粉を使っているという。
ターメリックライスも、スリランカヌードルも、カレーと一緒に食べる事を前提としている為、味付けは薄め。
エスニック料理は高め、という印象があるが、当店のランチは充実した内容の割には安い。
松江市にあるスリランカ料理店。
「インドア」と読む。
スリランカとインドは別の国なのに、何故この店名にしたのかはよく分からない。
スリランカ料理を提供する。
ランチは、1枚の皿にメインの料理と、カレー3種が盛られる。これは、スリランカでは一般的な料理の提供の仕方らしい。メインの料理は選べるが、3種のカレー(日替わりらしい)においては選べない、となっている。
フォークとスプーンが提供されるが、スリランカ風に手で食べる事も可能。その場合、店員に申し付けるとフィンガーボウルを提供してもらえる(挑戦する人はあまりいないと思うが)。
TMen定食は、当店が提供する定食の1種。
ターメリックライス、スリランカヌードル、カレー3種、そしてサラダから成る。
今回提供されたカレーはシメジ、ポーク、そしてレンズマメだった。同じ「カレー」でも、色が全く異なる。サラッとした、スープの様なカレー。いずれもそれなりの辛さはあるものの、口から火を吹く程ではなく、適度な辛さ。色々楽しめるのは有難い。
スリランカヌードルは、パッと見にはビーフンそっくりだが、米粉ではなく、小麦粉を使っているという。
ターメリックライスも、スリランカヌードルも、カレーと一緒に食べる事を前提としている為、味付けは薄め。
エスニック料理は高め、という印象があるが、当店のランチは充実した内容の割には安い。
広島市中区のLOGのケーキセット [料理]
広島市中区のLOGのケーキセット
広島市中区にあるカフェ・雑貨屋。
ビルの2階にあるので、店の看板がビルの入り口横に一応置かれているが、単に店の名と矢印が示されているだけで、知らない人が見たら何の事だかさっぱり分からない。
階段を上がったところに店の入り口があるが、そこも店の名と「いらっしゃいませ」と表示されているだけで、何の事なのか、さっぱり分からない。
隠れ家的な店も数多くあるが、ここまで隠れ家的な店も少ない。
店内は広々としている上、席の設置密度が低い為、ゆったりとした空間になっている。奥に雑貨コーナーがあり、衣類等を販売している。カウンター席も奥にあり、アルコール類が飲める様になっている。
ケーキセットは、ケーキとドリンクを注文すると、200円オフになる、というもの。
ケーキは2種類あり、いずれも500円だが、ドリンクの価格は若干差があるので最終的な請求額は選んだドリンクによって異なる。
今回、ケーキにジンジャーケーキ、ドリンクにカフェオレ(ice)を選んだ。
カフェオレ(ice)は、当店が提供するドリンクの1種。
グラスにミルクをたっぷり注ぎ、コーヒーを足したもの。
コーヒーの苦味がミルクで緩和され、まろやかに。
ケーキを食べながら飲むのに適していた。
ジンジャーケーキは、新鮮な生姜(ジンジャー)をたっぷりと含ませた生地のケーキ。ホイップクリームが添えてあった。
日本ではジンジャーケーキはあまり一般的でないが、イギリス等ではよく食べられる。
自分としては、どことなく懐かしく感じた。
当店のジンジャーケーキは、バターを一切使わずに焼き上げているという。その割にはしっとり感があったが。
非常にシンプルな、素朴なケーキ。
広島市中区にあるカフェ・雑貨屋。
ビルの2階にあるので、店の看板がビルの入り口横に一応置かれているが、単に店の名と矢印が示されているだけで、知らない人が見たら何の事だかさっぱり分からない。
階段を上がったところに店の入り口があるが、そこも店の名と「いらっしゃいませ」と表示されているだけで、何の事なのか、さっぱり分からない。
隠れ家的な店も数多くあるが、ここまで隠れ家的な店も少ない。
店内は広々としている上、席の設置密度が低い為、ゆったりとした空間になっている。奥に雑貨コーナーがあり、衣類等を販売している。カウンター席も奥にあり、アルコール類が飲める様になっている。
ケーキセットは、ケーキとドリンクを注文すると、200円オフになる、というもの。
ケーキは2種類あり、いずれも500円だが、ドリンクの価格は若干差があるので最終的な請求額は選んだドリンクによって異なる。
今回、ケーキにジンジャーケーキ、ドリンクにカフェオレ(ice)を選んだ。
カフェオレ(ice)は、当店が提供するドリンクの1種。
グラスにミルクをたっぷり注ぎ、コーヒーを足したもの。
コーヒーの苦味がミルクで緩和され、まろやかに。
ケーキを食べながら飲むのに適していた。
ジンジャーケーキは、新鮮な生姜(ジンジャー)をたっぷりと含ませた生地のケーキ。ホイップクリームが添えてあった。
日本ではジンジャーケーキはあまり一般的でないが、イギリス等ではよく食べられる。
自分としては、どことなく懐かしく感じた。
当店のジンジャーケーキは、バターを一切使わずに焼き上げているという。その割にはしっとり感があったが。
非常にシンプルな、素朴なケーキ。
ニコン D7000 18-200 VR II レンズキット
価格:226,000円(税込)
価格:226,000円(税込)
タカキベーカリー お茶菓子PAN カスタード&ホイップ [料理]
えひめ中央農業協同組合 純生づくり 伊予柑ゼリー [料理]
ネスレ キットカット ビターアーモンド [料理]
ネスレ キットカット ビターアーモンドは、Kit Katの一種。
エステティックTBCとのコラボ商品。
ウェーハースをチョコレートで覆った、Kit Katはアメリカの代表的なチョコレート菓子。ウェーハースの「サクッ」とした食感と、チョコレートの「ポリッ」とした食感が絶妙。アメリカでは通常のチョコレートのしか売っていないようだが、日本では当然ながら多種類売っている。
本商品は、アーモンドの粒を含んだビターチョコのKit Katで、よくここまで苦く出来たな、と思ってしまう程苦く、甘さが殆ど感じられなかった。
アーモンドの粒のお陰で、サクサク感の中に、ポリポリ感も
エステティックTBCが、どういう経緯でこの様なKit Katにする事になったのかが分からない……。
エステティックTBCとのコラボ商品。
ウェーハースをチョコレートで覆った、Kit Katはアメリカの代表的なチョコレート菓子。ウェーハースの「サクッ」とした食感と、チョコレートの「ポリッ」とした食感が絶妙。アメリカでは通常のチョコレートのしか売っていないようだが、日本では当然ながら多種類売っている。
本商品は、アーモンドの粒を含んだビターチョコのKit Katで、よくここまで苦く出来たな、と思ってしまう程苦く、甘さが殆ど感じられなかった。
アーモンドの粒のお陰で、サクサク感の中に、ポリポリ感も
エステティックTBCが、どういう経緯でこの様なKit Katにする事になったのかが分からない……。
ネスレ キットカット セミスイート [料理]
栃木乳業 関東・栃木レモン [料理]
関東・栃木レモンは、当社の主力商品の一つ。
様々な内容量のパッケージングで提供されている。
栃木県民にとっては非常によく知られた製品だが、県外では全く知られていなかった。あるテレビ番組をきっかけに、知られる様に。その番組では、「栃木県民で知らぬ者はいないという商品にも拘らず栃木県外で製造されている」と紹介されていた。が、自分が手にしたものは、栃木市で製造されていた(元は関東乳業が製造していたが、関東乳業が廃業してしまい、栃木乳業が引き継いで製造・販売している、という背景があったらしい)。
レモン牛乳を名乗りながらも、無果汁。見た目的には、ちょっと黄色かかった牛乳。
レモンというより、昔クリスマスの時期によく飲んだエッグノッグの様な味。見た目も似ている。したがって、飲んだのは今回が初めてなのに、どことなく懐かしさを感じた。
様々な内容量のパッケージングで提供されている。
栃木県民にとっては非常によく知られた製品だが、県外では全く知られていなかった。あるテレビ番組をきっかけに、知られる様に。その番組では、「栃木県民で知らぬ者はいないという商品にも拘らず栃木県外で製造されている」と紹介されていた。が、自分が手にしたものは、栃木市で製造されていた(元は関東乳業が製造していたが、関東乳業が廃業してしまい、栃木乳業が引き継いで製造・販売している、という背景があったらしい)。
レモン牛乳を名乗りながらも、無果汁。見た目的には、ちょっと黄色かかった牛乳。
レモンというより、昔クリスマスの時期によく飲んだエッグノッグの様な味。見た目も似ている。したがって、飲んだのは今回が初めてなのに、どことなく懐かしさを感じた。
バウド グローゾス モランゴ [料理]
GULOSOS Sabor MORANGOは、Bauduccoが提供するプチクッキーシリーズの1種。
小さ目のココア風味のクッキーに、苺風味のクリームを挟んでいる。
味的には普通。飽きが来ないものに仕上がっている。
包装を破るとそのままクッキーになっているところは、Bauducco製品で共通する特徴の様である。
小さ目のココア風味のクッキーに、苺風味のクリームを挟んでいる。
味的には普通。飽きが来ないものに仕上がっている。
包装を破るとそのままクッキーになっているところは、Bauducco製品で共通する特徴の様である。
パナソニック デジタル一眼カメラ/レンズキット DMC-GF1C
価格:64,000円(税込)
価格:64,000円(税込)
木村屋 銀座クリームメロン [料理]
銀座クリームメロンは、当店が提供するクリーム入りメロンパン。
生地の部分に果汁が練り込んであるという事で、包装を開けるのと同時にメロンの香りが。最近の生地はクッキーのようにサクサクしたのが多いが、ここのパンはしっとりしていて、砂糖をまぶした部分がサクサクしている。
クリームも、メロンの果汁を使っている様で、綺麗なオレンジ色。
「メロンパン」というと、あくまでも見た目がメロンに似ていて、メロンとはかけはなれているのが多いが、このメロンパンは名前通り「メロン」のパンになっている。
ただ、大きさはそれ程でもない。これは、木村屋総本店のパン全てに共通する。必ずしも安くはないので、もう少し大きく出来なかったのか、と思わないでもない。
生地の部分に果汁が練り込んであるという事で、包装を開けるのと同時にメロンの香りが。最近の生地はクッキーのようにサクサクしたのが多いが、ここのパンはしっとりしていて、砂糖をまぶした部分がサクサクしている。
クリームも、メロンの果汁を使っている様で、綺麗なオレンジ色。
「メロンパン」というと、あくまでも見た目がメロンに似ていて、メロンとはかけはなれているのが多いが、このメロンパンは名前通り「メロン」のパンになっている。
ただ、大きさはそれ程でもない。これは、木村屋総本店のパン全てに共通する。必ずしも安くはないので、もう少し大きく出来なかったのか、と思わないでもない。
ロッテリア チーズバーガー [料理]
アサヒ ワンダ モーニングショット [料理]
アサヒ 旬果搾り レモン [料理]
アサヒ 旬果搾り 巨峰 [料理]
アサヒ 旬果搾り うめ [料理]
アサヒ 旬果搾り りんご [料理]
グリコ マイルドカフェオーレ [料理]
ロッテリア ハムカツバーガー [料理]
UCC ブラック 無糖 プラチナアロマ [料理]
フジパン ロイヤルスイート [料理]
ロッテ シリアルinクランキー バナナミルク [料理]
Pasco 石田純一プロデュースのカレーパン [料理]
ベローチェ ブレンドコーヒー [料理]
ガーナミルクチョコシェーキ [料理]
ロッテリア ハムカツバーガー [料理]
グリコ マイルドカフェオーレ [料理]
ロッテ シリアルinクランキー バナナミルク [料理]
ロッテリア 王様のエビバーガー [料理]
王様のエビバーガーは、テレビ番組「王様のブランチ」とのコラボ商品。期間・数量限定商品でもある。
「グリルすることで、エビの食感を最大限に引き出した業界初のグリルエビパティと、イセエビを使った特製ソースの組み合わせは、エビ本来の旨味と香りを引き出しています」となっている。
最大の特徴は、エビカツではなく、エビパティを挟んでいる事(業界初グリルエビパティ・イセエビ入りソース)。したがって、これまでのエビバーガーで想像する様なサクサク感はない。揚げていない分、カロリーは低そう。
「グリルすることで、エビの食感を最大限に引き出した業界初のグリルエビパティと、イセエビを使った特製ソースの組み合わせは、エビ本来の旨味と香りを引き出しています」となっている。
最大の特徴は、エビカツではなく、エビパティを挟んでいる事(業界初グリルエビパティ・イセエビ入りソース)。したがって、これまでのエビバーガーで想像する様なサクサク感はない。揚げていない分、カロリーは低そう。
ロッテリア 野菜たっぷりてりやきバーガー [料理]
野菜たっぷり・てりやきバーガーは、その名の通り、野菜をたっぷり挟んだハンバーガー。
ただ、野菜といってもひたすらレタスだが。
テリヤキソースやマヨネーズで味付けされているが、ハンバーグそのものは普通。ハンガーグ自体がテリヤキソースで絡められている訳ではない。
甘い醤油ベースのテリヤキソースは、まさに和の味。
全体的な大きさはそれ程でもない。
ただ、野菜といってもひたすらレタスだが。
テリヤキソースやマヨネーズで味付けされているが、ハンバーグそのものは普通。ハンガーグ自体がテリヤキソースで絡められている訳ではない。
甘い醤油ベースのテリヤキソースは、まさに和の味。
全体的な大きさはそれ程でもない。