ランボルギーニ アヴェンタドールLP700-4 [自動車]
ランボルギーニ アヴェンタドールLP700-4
外観は、以前販売された前フラグシップモデル・ムルシエラゴの特別仕様車レヴェントンと似ている。
レヴェントンは所詮スタディモデルだったらしい(その割には法外な価格で販売)。
全長は4.8メートルにもなる。
最早トヨタ・クラウン級。幅は当然ながらクラウンよりある。
スーパーカーの代名詞であったカウンタックが全長4.2メートルだったのを考えると、でか過ぎる。
日本では取り回しに苦労するだろう。
ライバルのフェラーリも、全車種で大型化の傾向にある(昔はV8エンジン搭載のを「リトル・フェラーリ」と称していたが、現在のV8搭載の車種は全然リトルではない)。
何故ここまででかくなってしまったのかね。
2人乗りなのに。(^~^;)
2011-06-02 16:46
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