万年筆を買ってみた(1本目):ウォーターマン・エキスパート・エッセンシャル ブラックGT [筆記具]
万年筆を買ってみた(1本目):ウォーターマン・エキスパート・エッセンシャル ブラックGT
万年筆を買ってみようという衝動にかられ、最初に購入した万年筆が、ウォーターマン・エキスパート・エッセンシャル ブラックGT。
ウォーターマンは、元はアメリカのメーカーだったが、早い段階で工場をフランスに移し、現在はフランスのメーカーとして認識されている。
今ある万年筆の基礎を築いたメーカーらしい。
キャップがいわゆる篏合式と呼ばれるタイプで、パチッと嵌る。使用する際、キャップが尾の部分にもパチッと嵌るので、不意に外れないのは、自分にとって好ましい。
篏合式は、ねじ式のキャップと比較するとペン先のインクが乾燥するのを防げない事から、どちらかというと安物の万年筆が採用する事が多いらしいが、自分が早々と買った3本の中では最も高価なものだから、必ずしもそうではないらしい。
軸が真鍮製で、適度な重さが。長時間持ち続けると疲れるのかも知れないが、手に持つだけならこちらの方がしっくりくる。
ペン先の太さはF。
他に選択が無かった。
細いので、メモ書きが楽。
万年筆を買ってみようという衝動にかられ、最初に購入した万年筆が、ウォーターマン・エキスパート・エッセンシャル ブラックGT。
ウォーターマンは、元はアメリカのメーカーだったが、早い段階で工場をフランスに移し、現在はフランスのメーカーとして認識されている。
今ある万年筆の基礎を築いたメーカーらしい。
キャップがいわゆる篏合式と呼ばれるタイプで、パチッと嵌る。使用する際、キャップが尾の部分にもパチッと嵌るので、不意に外れないのは、自分にとって好ましい。
篏合式は、ねじ式のキャップと比較するとペン先のインクが乾燥するのを防げない事から、どちらかというと安物の万年筆が採用する事が多いらしいが、自分が早々と買った3本の中では最も高価なものだから、必ずしもそうではないらしい。
軸が真鍮製で、適度な重さが。長時間持ち続けると疲れるのかも知れないが、手に持つだけならこちらの方がしっくりくる。
ペン先の太さはF。
他に選択が無かった。
細いので、メモ書きが楽。
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