テレビ番組やニュースや食べ歩きについて延々と述べているだけのブログ
ダイアナ妃の遺言
パパとママは、あちらこちらに気を使って大変だったのでは?などと思ってしまいました。(なんとなく、赤ちゃんも、「疲れた~」みたいなお顔で爆睡していた?ちょっとそんな風に見えてしまいました。) ダイアナさんは、マスコミには色々書かれましたが、心優しく勇敢なレディだったと思っております。(子供達のために、地雷撲滅運動など、なさってくださっていました。世界は、惜しい方を亡くしてしまったと思っております。) お孫さんのプリンセスも、ダイアナさんのように、素敵なレディになって欲しいと、思います。 ところで、話を変えてすいませんが、ネパールの大地震について、書かせてください。非常に心配です。 犠牲になられた方々の数も、7000人を超えてしまったと聞きました。非常に痛ましくてなりません。 それに、先月28日に、震源地に近い、ランタントレッキングコース沿いのゴダタベラで、雪崩が発生、250人の方々が巻き込まれたとみられているそうです。(その地域は人里から離れており、連絡手段が乏しいため詳細な情報は不明だけれど、外国人観光客の方々も巻き込まれた恐れがあるとのことです。)非常に心配です。 亡くなられた方々のご冥福を祈ります。 怪我をなさった方々の早いご回復を祈ります。 行方不明の方々の一刻も早い発見と救助とご無事を祈ります。 アメリカ合衆国、フランス、ノルウェー、イスラエル、インドなどの救助チームの方々のお蔭で、大地震から72時間を超えた後でも、建物のがれきの下から生存者の方々が救出されたという話を聞きました。 心から感謝致します。有難うございます。 今月2日にも、被災地のがれきの中から101歳の男性の方が救出され、負傷しているものの、容体は安定しているそうです。 また、大きな被害を受けたシンドゥパルチョーク地区のがれきから3人の女性の方々が、救出されたそうです。 警察の方々など、捜索・救助活動のスタッフの方々に、心から感謝致します。有難うございます。 ただ、ネパール内務省の報道官の人が、今月2日、「地震発生からすでに1週間がたった。捜索救難活動に全力を尽くしているが、がれきの下に生存者がいる可能性はないと私は思っている」と述べ、倒壊した建物のがれきなどから生存者が見つかる可能性はほぼなくなったという見方を示していたということなので、今後、捜索・救助活動がどうなるのか?非常に心配です。 確かに、時間は経ってしまいました。でも、今月2日や3日に救出された方々がいらっしゃることを考えると、ど素人考えかもしれませんが、まだ生存者の方々がいらっしゃる可能性、あるのでは?と私は思います。(以前、倒壊したビルのがれきの下から、かなり時間が経った後、奇跡的に生存者の方が救われたという話も聞いた覚えがありますので。) なので、建物などのがれきの下の捜索・救助活動、まだ継続していただければ、と願い祈っております。(ど素人考えかもしれませんが。) 物資の分配など、被災者の方々への救援活動などが足りていないという話も聞いておりますので、本当に大変だとは思いますが、どうぞよろしくお願い致します。 上記に関連した話なのですが、物資が足りない?輸送の手段が足りない?援助物資が必要な人達に行き届いていない、という話を聞きました。こちらも非常に心配です。 被災地の商店などの在庫で使えるものがあったら、ネパール政府などが買い上げて、援助物資とすることはできないでしょうか?(ネパール政府は、財政的に厳しいそうですが、国際社会の方々から、金銭的な援助の話もあったと思うので、そのお金を担保に、国際的な金融機関からお金を借りて、買い上げ資金にしたらどうだろう?などと、ど素人考えしています。) それから、物資の輸送ですが、上空から落とせるものは、ヘリなど使って上から落として配布するという方法など、どうでしょうか?(学校とか寺院とか、現在でも使える所があったら、そういう所の庭などに落として、学校の先生とか僧侶の人達などから、人々に分配してもらっては?などとも思います。それから、学校の先生や、僧侶の人達なら、現地の被災者の人々の数も把握しやすいのでは?という気もするので、どこにどれだけ被災者の人達がいるのか?それを把握するために、被災者の人々の数のまとめ、お願いしてみては?とも、思います。) 現地では、寒さもある中、飲み物も食べ物も足りない状態で、被災者の方々が耐えているという話を聞きました。痛ましすぎます。 テントも足りないという話を聞きました。 なので、ど素人考えかもしれませんが、私の意見にも見るべきところがありましたら、ご一考願えないだろうか?と思います。関係者の方々、どうぞよろしくお願い致します。 それにしても、あまりにも大きな被害なので、ネパール当局の方々なども、頑張ってくださっているのでしょうが、ど素人考えですが、国際社会の方々に、更なるご協力をなさっていただいた方が良いのでは?と思っております。 例えば、国連などの災害に関する専門家の方々(例えば、ハイチの大地震の際に活躍なさったスタッフの方々)などに、更なるご協力をなさっていただいた方が、救援活動がスムーズに進むのでは?と思います。 と書いておりましたら、気になるニュースが、耳に入ってきました。 国連の人道問題担当事務次長兼緊急援助調整官の方が、ネパール税関当局の「官僚的」対応が救援物資の輸送を滞らせている現状を「極めて憂慮している」と述べたそうなのです。 その方は、「税関で非常に長い時間がかかっているとの報告を受けており、極めて憂慮している」と話して、ネパールの首相に、救援物資の通関手続きの迅速化を要請したと述べたそうなのです。 それで、更に思ったのですが、救援物資の受付・管理・分配に関しては、ネパール政府は、国連の方々や、国際社会の方々にお願いして、お任せした方が良いのでは?(その方が、「もしかして、税関の役人などが、救援物資のネコババや横流しを企んでいる?」などというあらぬ疑いを避けるためにも、良いと思います。) その方が、必要な方々に、必要な物資を迅速に届けられるだろうと思います。 物資の輸送などに関しては、国際社会の方々に、人的援助の増員なども、お考えいただければ、とも思います。ただ、例えば、カトマンズ市内などでは、市内を細分化して、それぞれの地区で、学校の先生や僧侶の人達などに、地区の代表になってもらって、被災者の方々の数をまとめてもらうのと同時に、被災者の方々の中から物資の輸送に適した方々を選ぶ、ということもやってもらって、選ばれた方々と代表者とで一緒に、市内の物資の集積所に、物資を取りに来てもらったらどうだろうか?と思います。 そのためには、それぞれの地区から遠すぎない場所に、物資の集積所を、何箇所も設けなければならないということになるかも?とも思いますが、カトマンズなどで、被災者の方々に、物資の輸送に協力してもらえれば、国際社会の方々は、遠隔地への物資の輸送の方に、もっと力を入れることができるのでは?などとも思いますので。 と書いていて思いましたが、行方不明の方々の救助にも、体力のある被災者の方々に、ご協力を願うということは、できないでしょうか? ど素人考えかもしれませんが、関係者の方々に、ご一考願えれば、と思います。 国際社会の方々は、本当に色々有り過ぎて大変だとは思いますが、更なるご協力、願い祈っております。(ど素人考えですが、捜索・救助・救援活動のための人的援助、あるいはヘリなど機器の貸し出し、支援物資の供与や輸送などの他、地震災害対策のための情報提供、気象情報の提供なども、なさっていただけると良いのでは?などと思います。) どうぞよろしくお願い致します。 ヘリが足りないという話を聞きます。 そちらの方も、どうぞよろしくお願い致します。(ただ、こちらの方も、国際社会の方々から、金銭的な援助の話もあったと思うので、そのお金を担保に、ネパール政府が、国際的な金融機関からお金を借りて、急遽購入することはできないだろうか?とも、ど素人考えしてしまうのですが…。) と書いておりましたら、ネパール政府が、「国際社会の方々に、そろそろ引き上げて欲しい」という趣旨のことを述べた、というようなニュースがありました。 ど素人考えかもしれませんが、必要な物資が必要な方々の所に迅速に届いていない現状では、そのような要請は、折角生き残った方々のお命を、危険に晒すことになってしまうと思います。 税関の役人などが、あらぬ疑いを受けないようにするためにも、国際社会の方々のご協力も得て、必要な物資を必要な方々の所に、迅速に届けていただけるよう、頑張っていただければ、と願い祈っております。 すでにご協力なさってくださっている、国際社会の方々に、感謝致します。有難うございます。 ただ、余震や余震以外の2次災害などの恐れもあるのでは?と思いますので、捜索・救助・救援活動などをなさる方々は、くれぐれも、余震や余震以外の2次災害などには気をつけて、決して、無理はなさらないでいただければ、とも願い祈っております。 微力ですが、私も募金などできましたら、と思っております。 ご賛同いただけます方々には、同様に、募金など、お考えいただければ、と願い祈っております。 どうぞよろしくお願い致します。 ネパールや周辺国の方々のご無事を祈ります。 捜索・救助・救援活動などをなさる方々のご無事も祈ります。(下の私のコメントに続きます。) by ニューパソコンの通りすがりの空です (2015-05-05 09:32)
(上の私のコメントの続きです。) 先月28日に、アフガニスタン北東部バダフシャン州の山間部の村で起こった、地滑りについても、書かせてください。 主に女性と子供達、少なくとも52人の方々が死亡した恐れがあると、当局の方が発表なさったそうです。痛ましくてなりません。 続報が聞けておりませんが、心配です。再び今頃書いておりますこと、申し訳ない思いです。 行方不明の方々の、一刻も早い発見と救助を祈ります。(時間が経ってしまいましたが、ど素人考えかもしれませんが、まだ可能性はゼロではないのでは?と思いますので。) この地滑りで、数十軒の家屋が土砂に埋まってしまったのだそうです。(この地域では1年ほど前にも豪雨により地滑りが発生し、少なくとも300人の方々が亡くなられたのだそうです。) 当局の方の話によれば、「政府に支援を要請したところ、救援活動のためヘリコプター2機を派遣してくれることになっている」とのことだそうです。 また、当局の方の話によれば、地滑りがあった地区はタジキスタン国境に近く、この地区に通じる道路は1年のうち6か月も閉鎖されるという辺境の地にあるため、救援活動は難航することが予想されるそうです。 アフガニスタン北部は春の雨季になると頻繁に洪水や地滑りに見舞われ、もろい泥壁の家屋は洪水や泥流にはほとんど耐えられないのだそうです。 しかも、タリバンは毎年春から夏にかけて攻勢に出るそうなのですが、今年は過去10年間で特に激しい戦闘になると予想されているのだそうです。 戦闘などが、更に、救援活動を難航させる恐れがあるのでは?と思います。(言い分はあるのかもしれませんが、タリバンは、戦闘でアフガニスタンを不幸にしていると思います。そのようなことを、本当にイスラム教の神様はお望みなのでしょうか?私にはそうは思えません。) アフガニスタン当局の方々も、頑張っていらっしゃると思いますが、国際社会の方々も、本当に色々有り過ぎて大変だとは思いますが、できることは、ご協力なさっていただければ、と願い祈っております。(ど素人考えですが、捜索・救助・救援活動のための機器の貸し出し、支援物資の供与や気象情報の提供など、なさっていただけると良いのでは?などと思います。) どうぞよろしくお願い致します。 捜索・救助・救援活動などをなさっている方々は、悪天候や地盤の緩みなどによる2次災害などの恐れなどあるのでは?と思いますので、くれぐれも、2次災害などには気をつけて、決して、無理はなさらないでいただければ、とも願い祈っております。 捜索・救助・救援活動などがスムーズに進みますよう、行方不明の方々がご無事でありますよう、祈り願っております。 捜索・救助・救援活動などをなさる方々のご無事も、祈り願っております。(下の私のコメントに続きます。) by ニューパソコンの通りすがりの空です (2015-05-05 09:34)
(上の私のコメントの続きです。) ところで、話を変えてすいませんが、ボストン爆破事件について、書かせていただければ、と思います。 亡くなられた方々のご冥福を祈ります。 怪我をなさった方々の早いご回復を祈ります。 実は、私は、あの事件の容疑者は、袋の中身を教えられないまま、何者かに、爆発物の入った袋をあの場所に置いてくるよう頼まれただけなのでは?とずっと疑っております。 あの事件には、色々と疑わしいことが多過ぎたと思うので。 丸腰の容疑者が発見された時、警察に喉を打ち抜かれたというのも、疑わしいことの一つです。 なぜ、そのようなことになってしまったのか? 警察官は怯えていて、過剰防衛というミスを犯してしまったのか? そうだったとしても、そんなことをされれば、容疑者は、「お前が何を言おうとしても全て握りつぶす」と警察官に言われてしまったのと同様と思います。 なので、このミスは、公正な取り調べにとって、非常にマイナスだったと思います。そして、それが、取り調べの過程での、更なるミスを誘発した恐れもあると、私は非常に危ぶんでおります。(例えば、容疑者が冤罪のために人間不信になっていたら、取り調べに非協力的になり、その場合、検察側は、自分達の推測が多い、真実ではないストーリーを作るという、ミスを犯してしまった恐れがあると思うのです。) それに、あの事件では、あまりにも情報が錯綜し過ぎていたということもありました。 容疑者が捕まったとかまだだとか、亡くなった容疑者は現場で重体だったはずなのに、ネットには、現場で健康な姿で捕まる様子が映っていたとかなど。 それら全てが疑念を掻き立てます。 私の疑いが当たっているなら、容疑者が、爆発が起こった時牛乳を買っていたというのも、自分が置いた袋のために、酷いことが起こるとは、夢にも思っていなかったからだ、ということだと思います。 容疑者が、独房の監視カメラに向かい、挑発的な行動をしたというのも、容疑者が冤罪のために人間不信になり、苛立っていたからでは?と私は思います。(同じような目にあったら、私もそうするかもしれません…。) 容疑者は自白していますが、それは、最近のアメリカ合衆国の裁判の結果が、マイノリティーの人々の側が負けたような結果になっていると思われることと、関係があるように思います。(「無実を主張して認められず、冤罪で酷過ぎる判決を受けるより、やっていない罪を自白することで、刑の軽減を図った方が得策」と、弁護士が判断したのでは?と思うのです。) 容疑者の若者は有罪になってしまったそうです。 でも、私は、彼は冤罪と思います。 なので、非常に心配です。 冤罪で無実の人の命が失われるのは、痛まし過ぎますから。 そんなことは、民主主義のアメリカ合衆国では、あってはならないことと思います。 そんなことが起こったら、アメリカ合衆国は、民主主義の国ではなくなってしまうと思います。 容疑者の若者が命を失うことがないよう、心から願い祈っております。(命長らえれば、いつか冤罪を晴らす日が訪れる可能性もあると思いますから。)(下の私のコメントに続きます。) by ニューパソコンの通りすがりの空です (2015-05-05 09:34)
(上の私のコメントの続きです。) 中国が設立を主導する「アジアインフラ投資銀行」についても、書かせてください。 「アジアインフラ投資銀行」は、既存の同様の銀行に比べ、不透明性が高いということで、心配しております。もしかして、銀行に預けられたお金が、例えば、中国とはBRICS仲間の、ロシアなどに流れないだろうか?と心配なのです。(プーチン大統領のロシアは、親ロシア派を使って、ウクライナを侵略していると、私は思っています。そんなロシアに、軍資金を流すようなことは、絶対してはいけないと思います。最近、親ロシア派は、また東ウクライナで、良くない動きをしているようです。もしかしたら、この「アジアインフラ投資銀行」と関係があるのでは?と非常に心配です。) 「アジアインフラ投資銀行」に参加した国々の方々の中には、財政的な面で、中国に弱みを握られたようなことになっていて、参加せざるをえなかった方々もいらっしゃると思いますが、上記のようなこともご考慮いただき、「アジアインフラ投資銀行」の不透明性が、戦争や紛争を招く恐れがある場合は、拠出金をストップするなどの行動をなさっていただければ、と願い祈っております。 どうぞよろしくお願い致します。 と書いていて、気になることを思い出したので、それも書かせていただければ、と思います。 最近、イギリスの首相が、選挙公約だったか?イギリス国民の人達に、豊かな未来を約束するというような、コメントを出していたと思うのですが、それについて、マスコミの人達などは、「財源はどうするのだ?」と懸念しているようでした。 それで、心配性が過ぎる私は、もしかして、「アジアインフラ投資銀行」から財源を流してもらうのでは?などと妄想してしまいました。 もしそんなことが起これば、イギリスは、中国共産党政府に弱みを握られ、中国共産党政府の言いなりにされてしまう恐れがあると思います。 「一国二制度」の約束がありながら、香港の自由と民主主義を束縛しようとしている中国共産党政府に、言いなりにされるということは、イギリスの自由と民主主義を失うことに繋がるのでは?と非常に心配です。 心配性の私の杞憂だったら良いのですが…? イギリスの方々は、どうぞお気をつけて。(下の私のコメントに続きます。) by ニューパソコンの通りすがりの空です (2015-05-05 09:35)
(上の私のコメントの続きです。) ところで、話を変えてすいませんが、地中海の難民船の悲劇について、書かせてください。 今月2日と3日の2日間に、船で地中海を渡って欧州に向かっていた5800人の難民の人達が、リビアの沿岸警備隊や、イタリア海軍や、NGOのマイグラント・オフショア・エイドステーションと緊急医療援助団体「国境なき医師団」の方々が運行する船などによって、救助されたそうです。 国際社会の方々に、感謝致します。 でも、2隻の船上で8人の方々の遺体が見つかったり(死因は不明だそうです)、また、救助隊の船に向かおうと海に飛び込んだ2人の方々が水死なさった、ということもあったそうです。痛ましいです。 亡くなられた方々のご冥福を祈ります。 怪我をなさった方々がいらっしゃいましたら、早いご回復を祈ります。 もし、行方不明の方々がいらっしゃいましたら、早い発見と救助を祈ります。 時間が経ってしまいましたが、もしかしたら、奇跡的なことが起こったりしていないだろうか?と思うのです。( 流されて遠く離れた場所で救助を求めているなどといった方々が、いらっしゃるかも?などと思ってしまうのです。) 関係者の方々などに、頑張っていただければ、と願い祈っております。 どうぞよろしくお願い致します。 ただ、天候などのために、活動が難しい状況になることもあるかも?とも思いますので、その場合は、くれぐれも2次災害には気をつけて、決して、無理はなさらないでいただければ、とも願い祈っております。 救助活動などをなさる方々のご無事を祈ります。 それから、イタリアなど、難民の人達を、受け入れてくださっている国々ですが(本当に感謝しております)、今までも大変だった訳ですが、最近、ボートで押し寄せる難民の人達の数が急増したため、対応に非常に苦慮なさっていると聞きます。(暮らしが大変な国民の人々だっているのに、あまりにも数多い難民の人達の救助・救援・支援などに、国の予算が取られてしまうのですから、本当に大変だろうと思います。そのような状況の中、苛立ちからなのか?過激な人間達の中には、難民の人々が収容されている施設を襲撃するという事件を起こした者達もいたそうです。とても悲しい事件だったと思います。キリスト教の神様は、「汝の隣人を愛せよ」と教えていらっしゃると聞きますので、きっと嘆いておいでだっただろうと思います。) なので、本当に国際社会の方々も、色々有り過ぎて大変とは思いますが、難民の方々の生活支援のためのご協力も、なさっていただければ、と願い祈っております。 どうぞよろしくお願い致します。 私も、そのために、微力ですが、募金などできましたら、と思っております。 ご賛同いただけます方々には、同様に、募金など、お考えいただければ、と願い祈っております。 どうぞよろしくお願い致します。 と書いていて思ったのですが、ど素人考えかもしれませんが、マネーゲームで儲けている人々から難民救済税を取るというような、世界的ルールを作ることはできないでしょうか?(世界各地の紛争の影響で、マネーゲームで儲ける人々もいるのだから、そういう税を取っても良いのでは?と考えてしまうのです。) 例えば、マネーゲームで生じた利益について、一割の課税をして、難民の人々の救済に当てるという世界的ルールを作るとか…。 ど素人考えかもしれませんが、関係者の方々にご一考願えれば、と願い祈っております。 どうぞよろしくお願い致します。 それにしても、高いお金を取っておきながら、粗末な船に、簡単に転覆してしまいそうなほど、多くの難民の人達を無理矢理押し込んで(時には銃で脅してまで押し込んで)、平気で海に押し出す難民船の業者というのは、酷すぎる人間達と思います。 そのために、何とか命長らえて逃げ出して来た方々が、どれだけ多く、無残に冷たい海に呑みこまれてしまったのか?と思うと、胸が潰れるような思いです。(家族の全てを失い、たった一人生き残ったお子さんもいるそうです。) それに、粗末な船が漂流すれば、飢餓で亡くなる人達も出るそうです。痛まし過ぎます。 なぜ業者は、まるで難民の人達を処刑するかのように、船に詰め込むのでしょう? もしかしたら、彼らは、自分勝手な理由で大地を争いで汚す罰当たりな人間達の仲間なのでしょうか?(だから、彼らは、彼らの支配の下から逃れようとする人々から、軍資金を巻き上げて、残酷な仕打ちをする?そして、ろくでもない人間達の仲間だから、摘発が難しい?) ど素人の妄想かもしれませんが、色々考えてしまいます。 悪辣な業者のことを、難民の人達に広く知らせて注意喚起することはできないでしょうか? それから、ヨルダンにあるシリア難民の人達のためのキャンプのようなものを、アフリカにも作ることはできないでしょうか? ど素人考えかもしれませんが、関係者の方々に、ご一考願えれば、と願い祈っております。 どうぞよろしくお願い致します。 難民の人達を救うため、ヨーロッパの方々は、そのための予算を3倍になさってくださったり、根本的な問題解決のための行動も、起こしてくださっていると聞きます。 有難うございます。どうぞよろしくお願い致します。 移民の人達に関するニュースで、先月23日に、マケドニア中部で、ソマリアとアフガニスタンからの移民の方々が旅客列車にはねられ、少なくとも14人の方々が亡くなられたというニュースも聞きました。痛ましくてなりません。 亡くなられた方々のご冥福を祈ります。 怪我をなさった方々がいらっしゃいましたら、早いご回復を祈ります。 事故があったのは、現地時間23日午後10時半で、列車の運転士は、線路やそのそばに数十人が座っていることに気付いたが、列車の停止が間に合わなかったと言っているそうです。 「運転士は警笛を鳴らして列車を止めようとした。多くの人が列車を回避したが、14人が死亡した」と地元検察当局の声明は述べ、犠牲者はアフガニスタンとソマリアからの移民だったと付け加えたそうです。 この路線では過去6か月に同様の事故で数十人の移民の方々が亡くなられているそうです。(移民の人々は、E∪諸国を目指して北上する際、この路線沿いを歩くそうです。) 本当に国際社会の方々は、色々有り過ぎて大変過ぎるとは思いますが、こちらの方も、どうぞよろしくお願い致します。(下の私のコメントに続きます。) by ニューパソコンの通りすがりの空です (2015-05-05 09:35)
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パパとママは、あちらこちらに気を使って大変だったのでは?などと思ってしまいました。(なんとなく、赤ちゃんも、「疲れた~」みたいなお顔で爆睡していた?ちょっとそんな風に見えてしまいました。)
ダイアナさんは、マスコミには色々書かれましたが、心優しく勇敢なレディだったと思っております。(子供達のために、地雷撲滅運動など、なさってくださっていました。世界は、惜しい方を亡くしてしまったと思っております。)
お孫さんのプリンセスも、ダイアナさんのように、素敵なレディになって欲しいと、思います。
ところで、話を変えてすいませんが、ネパールの大地震について、書かせてください。非常に心配です。
犠牲になられた方々の数も、7000人を超えてしまったと聞きました。非常に痛ましくてなりません。
それに、先月28日に、震源地に近い、ランタントレッキングコース沿いのゴダタベラで、雪崩が発生、250人の方々が巻き込まれたとみられているそうです。(その地域は人里から離れており、連絡手段が乏しいため詳細な情報は不明だけれど、外国人観光客の方々も巻き込まれた恐れがあるとのことです。)非常に心配です。
亡くなられた方々のご冥福を祈ります。
怪我をなさった方々の早いご回復を祈ります。
行方不明の方々の一刻も早い発見と救助とご無事を祈ります。
アメリカ合衆国、フランス、ノルウェー、イスラエル、インドなどの救助チームの方々のお蔭で、大地震から72時間を超えた後でも、建物のがれきの下から生存者の方々が救出されたという話を聞きました。
心から感謝致します。有難うございます。
今月2日にも、被災地のがれきの中から101歳の男性の方が救出され、負傷しているものの、容体は安定しているそうです。
また、大きな被害を受けたシンドゥパルチョーク地区のがれきから3人の女性の方々が、救出されたそうです。
警察の方々など、捜索・救助活動のスタッフの方々に、心から感謝致します。有難うございます。
ただ、ネパール内務省の報道官の人が、今月2日、「地震発生からすでに1週間がたった。捜索救難活動に全力を尽くしているが、がれきの下に生存者がいる可能性はないと私は思っている」と述べ、倒壊した建物のがれきなどから生存者が見つかる可能性はほぼなくなったという見方を示していたということなので、今後、捜索・救助活動がどうなるのか?非常に心配です。
確かに、時間は経ってしまいました。でも、今月2日や3日に救出された方々がいらっしゃることを考えると、ど素人考えかもしれませんが、まだ生存者の方々がいらっしゃる可能性、あるのでは?と私は思います。(以前、倒壊したビルのがれきの下から、かなり時間が経った後、奇跡的に生存者の方が救われたという話も聞いた覚えがありますので。)
なので、建物などのがれきの下の捜索・救助活動、まだ継続していただければ、と願い祈っております。(ど素人考えかもしれませんが。)
物資の分配など、被災者の方々への救援活動などが足りていないという話も聞いておりますので、本当に大変だとは思いますが、どうぞよろしくお願い致します。
上記に関連した話なのですが、物資が足りない?輸送の手段が足りない?援助物資が必要な人達に行き届いていない、という話を聞きました。こちらも非常に心配です。
被災地の商店などの在庫で使えるものがあったら、ネパール政府などが買い上げて、援助物資とすることはできないでしょうか?(ネパール政府は、財政的に厳しいそうですが、国際社会の方々から、金銭的な援助の話もあったと思うので、そのお金を担保に、国際的な金融機関からお金を借りて、買い上げ資金にしたらどうだろう?などと、ど素人考えしています。)
それから、物資の輸送ですが、上空から落とせるものは、ヘリなど使って上から落として配布するという方法など、どうでしょうか?(学校とか寺院とか、現在でも使える所があったら、そういう所の庭などに落として、学校の先生とか僧侶の人達などから、人々に分配してもらっては?などとも思います。それから、学校の先生や、僧侶の人達なら、現地の被災者の人々の数も把握しやすいのでは?という気もするので、どこにどれだけ被災者の人達がいるのか?それを把握するために、被災者の人々の数のまとめ、お願いしてみては?とも、思います。)
現地では、寒さもある中、飲み物も食べ物も足りない状態で、被災者の方々が耐えているという話を聞きました。痛ましすぎます。
テントも足りないという話を聞きました。
なので、ど素人考えかもしれませんが、私の意見にも見るべきところがありましたら、ご一考願えないだろうか?と思います。関係者の方々、どうぞよろしくお願い致します。
それにしても、あまりにも大きな被害なので、ネパール当局の方々なども、頑張ってくださっているのでしょうが、ど素人考えですが、国際社会の方々に、更なるご協力をなさっていただいた方が良いのでは?と思っております。
例えば、国連などの災害に関する専門家の方々(例えば、ハイチの大地震の際に活躍なさったスタッフの方々)などに、更なるご協力をなさっていただいた方が、救援活動がスムーズに進むのでは?と思います。
と書いておりましたら、気になるニュースが、耳に入ってきました。
国連の人道問題担当事務次長兼緊急援助調整官の方が、ネパール税関当局の「官僚的」対応が救援物資の輸送を滞らせている現状を「極めて憂慮している」と述べたそうなのです。
その方は、「税関で非常に長い時間がかかっているとの報告を受けており、極めて憂慮している」と話して、ネパールの首相に、救援物資の通関手続きの迅速化を要請したと述べたそうなのです。
それで、更に思ったのですが、救援物資の受付・管理・分配に関しては、ネパール政府は、国連の方々や、国際社会の方々にお願いして、お任せした方が良いのでは?(その方が、「もしかして、税関の役人などが、救援物資のネコババや横流しを企んでいる?」などというあらぬ疑いを避けるためにも、良いと思います。)
その方が、必要な方々に、必要な物資を迅速に届けられるだろうと思います。
物資の輸送などに関しては、国際社会の方々に、人的援助の増員なども、お考えいただければ、とも思います。ただ、例えば、カトマンズ市内などでは、市内を細分化して、それぞれの地区で、学校の先生や僧侶の人達などに、地区の代表になってもらって、被災者の方々の数をまとめてもらうのと同時に、被災者の方々の中から物資の輸送に適した方々を選ぶ、ということもやってもらって、選ばれた方々と代表者とで一緒に、市内の物資の集積所に、物資を取りに来てもらったらどうだろうか?と思います。
そのためには、それぞれの地区から遠すぎない場所に、物資の集積所を、何箇所も設けなければならないということになるかも?とも思いますが、カトマンズなどで、被災者の方々に、物資の輸送に協力してもらえれば、国際社会の方々は、遠隔地への物資の輸送の方に、もっと力を入れることができるのでは?などとも思いますので。
と書いていて思いましたが、行方不明の方々の救助にも、体力のある被災者の方々に、ご協力を願うということは、できないでしょうか?
ど素人考えかもしれませんが、関係者の方々に、ご一考願えれば、と思います。
国際社会の方々は、本当に色々有り過ぎて大変だとは思いますが、更なるご協力、願い祈っております。(ど素人考えですが、捜索・救助・救援活動のための人的援助、あるいはヘリなど機器の貸し出し、支援物資の供与や輸送などの他、地震災害対策のための情報提供、気象情報の提供なども、なさっていただけると良いのでは?などと思います。)
どうぞよろしくお願い致します。
ヘリが足りないという話を聞きます。
そちらの方も、どうぞよろしくお願い致します。(ただ、こちらの方も、国際社会の方々から、金銭的な援助の話もあったと思うので、そのお金を担保に、ネパール政府が、国際的な金融機関からお金を借りて、急遽購入することはできないだろうか?とも、ど素人考えしてしまうのですが…。)
と書いておりましたら、ネパール政府が、「国際社会の方々に、そろそろ引き上げて欲しい」という趣旨のことを述べた、というようなニュースがありました。
ど素人考えかもしれませんが、必要な物資が必要な方々の所に迅速に届いていない現状では、そのような要請は、折角生き残った方々のお命を、危険に晒すことになってしまうと思います。
税関の役人などが、あらぬ疑いを受けないようにするためにも、国際社会の方々のご協力も得て、必要な物資を必要な方々の所に、迅速に届けていただけるよう、頑張っていただければ、と願い祈っております。
すでにご協力なさってくださっている、国際社会の方々に、感謝致します。有難うございます。
ただ、余震や余震以外の2次災害などの恐れもあるのでは?と思いますので、捜索・救助・救援活動などをなさる方々は、くれぐれも、余震や余震以外の2次災害などには気をつけて、決して、無理はなさらないでいただければ、とも願い祈っております。
微力ですが、私も募金などできましたら、と思っております。
ご賛同いただけます方々には、同様に、募金など、お考えいただければ、と願い祈っております。
どうぞよろしくお願い致します。
ネパールや周辺国の方々のご無事を祈ります。
捜索・救助・救援活動などをなさる方々のご無事も祈ります。
(下の私のコメントに続きます。)
by ニューパソコンの通りすがりの空です (2015-05-05 09:32)
(上の私のコメントの続きです。)
先月28日に、アフガニスタン北東部バダフシャン州の山間部の村で起こった、地滑りについても、書かせてください。
主に女性と子供達、少なくとも52人の方々が死亡した恐れがあると、当局の方が発表なさったそうです。痛ましくてなりません。
続報が聞けておりませんが、心配です。再び今頃書いておりますこと、申し訳ない思いです。
行方不明の方々の、一刻も早い発見と救助を祈ります。(時間が経ってしまいましたが、ど素人考えかもしれませんが、まだ可能性はゼロではないのでは?と思いますので。)
この地滑りで、数十軒の家屋が土砂に埋まってしまったのだそうです。(この地域では1年ほど前にも豪雨により地滑りが発生し、少なくとも300人の方々が亡くなられたのだそうです。)
当局の方の話によれば、「政府に支援を要請したところ、救援活動のためヘリコプター2機を派遣してくれることになっている」とのことだそうです。
また、当局の方の話によれば、地滑りがあった地区はタジキスタン国境に近く、この地区に通じる道路は1年のうち6か月も閉鎖されるという辺境の地にあるため、救援活動は難航することが予想されるそうです。
アフガニスタン北部は春の雨季になると頻繁に洪水や地滑りに見舞われ、もろい泥壁の家屋は洪水や泥流にはほとんど耐えられないのだそうです。
しかも、タリバンは毎年春から夏にかけて攻勢に出るそうなのですが、今年は過去10年間で特に激しい戦闘になると予想されているのだそうです。
戦闘などが、更に、救援活動を難航させる恐れがあるのでは?と思います。(言い分はあるのかもしれませんが、タリバンは、戦闘でアフガニスタンを不幸にしていると思います。そのようなことを、本当にイスラム教の神様はお望みなのでしょうか?私にはそうは思えません。)
アフガニスタン当局の方々も、頑張っていらっしゃると思いますが、国際社会の方々も、本当に色々有り過ぎて大変だとは思いますが、できることは、ご協力なさっていただければ、と願い祈っております。(ど素人考えですが、捜索・救助・救援活動のための機器の貸し出し、支援物資の供与や気象情報の提供など、なさっていただけると良いのでは?などと思います。)
どうぞよろしくお願い致します。
捜索・救助・救援活動などをなさっている方々は、悪天候や地盤の緩みなどによる2次災害などの恐れなどあるのでは?と思いますので、くれぐれも、2次災害などには気をつけて、決して、無理はなさらないでいただければ、とも願い祈っております。
捜索・救助・救援活動などがスムーズに進みますよう、行方不明の方々がご無事でありますよう、祈り願っております。
捜索・救助・救援活動などをなさる方々のご無事も、祈り願っております。
(下の私のコメントに続きます。)
by ニューパソコンの通りすがりの空です (2015-05-05 09:34)
(上の私のコメントの続きです。)
ところで、話を変えてすいませんが、ボストン爆破事件について、書かせていただければ、と思います。
亡くなられた方々のご冥福を祈ります。
怪我をなさった方々の早いご回復を祈ります。
実は、私は、あの事件の容疑者は、袋の中身を教えられないまま、何者かに、爆発物の入った袋をあの場所に置いてくるよう頼まれただけなのでは?とずっと疑っております。
あの事件には、色々と疑わしいことが多過ぎたと思うので。
丸腰の容疑者が発見された時、警察に喉を打ち抜かれたというのも、疑わしいことの一つです。
なぜ、そのようなことになってしまったのか?
警察官は怯えていて、過剰防衛というミスを犯してしまったのか?
そうだったとしても、そんなことをされれば、容疑者は、「お前が何を言おうとしても全て握りつぶす」と警察官に言われてしまったのと同様と思います。
なので、このミスは、公正な取り調べにとって、非常にマイナスだったと思います。そして、それが、取り調べの過程での、更なるミスを誘発した恐れもあると、私は非常に危ぶんでおります。(例えば、容疑者が冤罪のために人間不信になっていたら、取り調べに非協力的になり、その場合、検察側は、自分達の推測が多い、真実ではないストーリーを作るという、ミスを犯してしまった恐れがあると思うのです。)
それに、あの事件では、あまりにも情報が錯綜し過ぎていたということもありました。
容疑者が捕まったとかまだだとか、亡くなった容疑者は現場で重体だったはずなのに、ネットには、現場で健康な姿で捕まる様子が映っていたとかなど。
それら全てが疑念を掻き立てます。
私の疑いが当たっているなら、容疑者が、爆発が起こった時牛乳を買っていたというのも、自分が置いた袋のために、酷いことが起こるとは、夢にも思っていなかったからだ、ということだと思います。
容疑者が、独房の監視カメラに向かい、挑発的な行動をしたというのも、容疑者が冤罪のために人間不信になり、苛立っていたからでは?と私は思います。(同じような目にあったら、私もそうするかもしれません…。)
容疑者は自白していますが、それは、最近のアメリカ合衆国の裁判の結果が、マイノリティーの人々の側が負けたような結果になっていると思われることと、関係があるように思います。(「無実を主張して認められず、冤罪で酷過ぎる判決を受けるより、やっていない罪を自白することで、刑の軽減を図った方が得策」と、弁護士が判断したのでは?と思うのです。)
容疑者の若者は有罪になってしまったそうです。
でも、私は、彼は冤罪と思います。
なので、非常に心配です。
冤罪で無実の人の命が失われるのは、痛まし過ぎますから。
そんなことは、民主主義のアメリカ合衆国では、あってはならないことと思います。
そんなことが起こったら、アメリカ合衆国は、民主主義の国ではなくなってしまうと思います。
容疑者の若者が命を失うことがないよう、心から願い祈っております。(命長らえれば、いつか冤罪を晴らす日が訪れる可能性もあると思いますから。)
(下の私のコメントに続きます。)
by ニューパソコンの通りすがりの空です (2015-05-05 09:34)
(上の私のコメントの続きです。)
中国が設立を主導する「アジアインフラ投資銀行」についても、書かせてください。
「アジアインフラ投資銀行」は、既存の同様の銀行に比べ、不透明性が高いということで、心配しております。もしかして、銀行に預けられたお金が、例えば、中国とはBRICS仲間の、ロシアなどに流れないだろうか?と心配なのです。(プーチン大統領のロシアは、親ロシア派を使って、ウクライナを侵略していると、私は思っています。そんなロシアに、軍資金を流すようなことは、絶対してはいけないと思います。最近、親ロシア派は、また東ウクライナで、良くない動きをしているようです。もしかしたら、この「アジアインフラ投資銀行」と関係があるのでは?と非常に心配です。)
「アジアインフラ投資銀行」に参加した国々の方々の中には、財政的な面で、中国に弱みを握られたようなことになっていて、参加せざるをえなかった方々もいらっしゃると思いますが、上記のようなこともご考慮いただき、「アジアインフラ投資銀行」の不透明性が、戦争や紛争を招く恐れがある場合は、拠出金をストップするなどの行動をなさっていただければ、と願い祈っております。
どうぞよろしくお願い致します。
と書いていて、気になることを思い出したので、それも書かせていただければ、と思います。
最近、イギリスの首相が、選挙公約だったか?イギリス国民の人達に、豊かな未来を約束するというような、コメントを出していたと思うのですが、それについて、マスコミの人達などは、「財源はどうするのだ?」と懸念しているようでした。
それで、心配性が過ぎる私は、もしかして、「アジアインフラ投資銀行」から財源を流してもらうのでは?などと妄想してしまいました。
もしそんなことが起これば、イギリスは、中国共産党政府に弱みを握られ、中国共産党政府の言いなりにされてしまう恐れがあると思います。
「一国二制度」の約束がありながら、香港の自由と民主主義を束縛しようとしている中国共産党政府に、言いなりにされるということは、イギリスの自由と民主主義を失うことに繋がるのでは?と非常に心配です。
心配性の私の杞憂だったら良いのですが…?
イギリスの方々は、どうぞお気をつけて。
(下の私のコメントに続きます。)
by ニューパソコンの通りすがりの空です (2015-05-05 09:35)
(上の私のコメントの続きです。)
ところで、話を変えてすいませんが、地中海の難民船の悲劇について、書かせてください。
今月2日と3日の2日間に、船で地中海を渡って欧州に向かっていた5800人の難民の人達が、リビアの沿岸警備隊や、イタリア海軍や、NGOのマイグラント・オフショア・エイドステーションと緊急医療援助団体「国境なき医師団」の方々が運行する船などによって、救助されたそうです。
国際社会の方々に、感謝致します。
でも、2隻の船上で8人の方々の遺体が見つかったり(死因は不明だそうです)、また、救助隊の船に向かおうと海に飛び込んだ2人の方々が水死なさった、ということもあったそうです。痛ましいです。
亡くなられた方々のご冥福を祈ります。
怪我をなさった方々がいらっしゃいましたら、早いご回復を祈ります。
もし、行方不明の方々がいらっしゃいましたら、早い発見と救助を祈ります。
時間が経ってしまいましたが、もしかしたら、奇跡的なことが起こったりしていないだろうか?と思うのです。( 流されて遠く離れた場所で救助を求めているなどといった方々が、いらっしゃるかも?などと思ってしまうのです。)
関係者の方々などに、頑張っていただければ、と願い祈っております。
どうぞよろしくお願い致します。
ただ、天候などのために、活動が難しい状況になることもあるかも?とも思いますので、その場合は、くれぐれも2次災害には気をつけて、決して、無理はなさらないでいただければ、とも願い祈っております。
救助活動などをなさる方々のご無事を祈ります。
それから、イタリアなど、難民の人達を、受け入れてくださっている国々ですが(本当に感謝しております)、今までも大変だった訳ですが、最近、ボートで押し寄せる難民の人達の数が急増したため、対応に非常に苦慮なさっていると聞きます。(暮らしが大変な国民の人々だっているのに、あまりにも数多い難民の人達の救助・救援・支援などに、国の予算が取られてしまうのですから、本当に大変だろうと思います。そのような状況の中、苛立ちからなのか?過激な人間達の中には、難民の人々が収容されている施設を襲撃するという事件を起こした者達もいたそうです。とても悲しい事件だったと思います。キリスト教の神様は、「汝の隣人を愛せよ」と教えていらっしゃると聞きますので、きっと嘆いておいでだっただろうと思います。)
なので、本当に国際社会の方々も、色々有り過ぎて大変とは思いますが、難民の方々の生活支援のためのご協力も、なさっていただければ、と願い祈っております。
どうぞよろしくお願い致します。
私も、そのために、微力ですが、募金などできましたら、と思っております。
ご賛同いただけます方々には、同様に、募金など、お考えいただければ、と願い祈っております。
どうぞよろしくお願い致します。
と書いていて思ったのですが、ど素人考えかもしれませんが、マネーゲームで儲けている人々から難民救済税を取るというような、世界的ルールを作ることはできないでしょうか?(世界各地の紛争の影響で、マネーゲームで儲ける人々もいるのだから、そういう税を取っても良いのでは?と考えてしまうのです。)
例えば、マネーゲームで生じた利益について、一割の課税をして、難民の人々の救済に当てるという世界的ルールを作るとか…。
ど素人考えかもしれませんが、関係者の方々にご一考願えれば、と願い祈っております。
どうぞよろしくお願い致します。
それにしても、高いお金を取っておきながら、粗末な船に、簡単に転覆してしまいそうなほど、多くの難民の人達を無理矢理押し込んで(時には銃で脅してまで押し込んで)、平気で海に押し出す難民船の業者というのは、酷すぎる人間達と思います。
そのために、何とか命長らえて逃げ出して来た方々が、どれだけ多く、無残に冷たい海に呑みこまれてしまったのか?と思うと、胸が潰れるような思いです。(家族の全てを失い、たった一人生き残ったお子さんもいるそうです。)
それに、粗末な船が漂流すれば、飢餓で亡くなる人達も出るそうです。痛まし過ぎます。
なぜ業者は、まるで難民の人達を処刑するかのように、船に詰め込むのでしょう?
もしかしたら、彼らは、自分勝手な理由で大地を争いで汚す罰当たりな人間達の仲間なのでしょうか?(だから、彼らは、彼らの支配の下から逃れようとする人々から、軍資金を巻き上げて、残酷な仕打ちをする?そして、ろくでもない人間達の仲間だから、摘発が難しい?)
ど素人の妄想かもしれませんが、色々考えてしまいます。
悪辣な業者のことを、難民の人達に広く知らせて注意喚起することはできないでしょうか?
それから、ヨルダンにあるシリア難民の人達のためのキャンプのようなものを、アフリカにも作ることはできないでしょうか?
ど素人考えかもしれませんが、関係者の方々に、ご一考願えれば、と願い祈っております。
どうぞよろしくお願い致します。
難民の人達を救うため、ヨーロッパの方々は、そのための予算を3倍になさってくださったり、根本的な問題解決のための行動も、起こしてくださっていると聞きます。
有難うございます。どうぞよろしくお願い致します。
移民の人達に関するニュースで、先月23日に、マケドニア中部で、ソマリアとアフガニスタンからの移民の方々が旅客列車にはねられ、少なくとも14人の方々が亡くなられたというニュースも聞きました。痛ましくてなりません。
亡くなられた方々のご冥福を祈ります。
怪我をなさった方々がいらっしゃいましたら、早いご回復を祈ります。
事故があったのは、現地時間23日午後10時半で、列車の運転士は、線路やそのそばに数十人が座っていることに気付いたが、列車の停止が間に合わなかったと言っているそうです。
「運転士は警笛を鳴らして列車を止めようとした。多くの人が列車を回避したが、14人が死亡した」と地元検察当局の声明は述べ、犠牲者はアフガニスタンとソマリアからの移民だったと付け加えたそうです。
この路線では過去6か月に同様の事故で数十人の移民の方々が亡くなられているそうです。(移民の人々は、E∪諸国を目指して北上する際、この路線沿いを歩くそうです。)
本当に国際社会の方々は、色々有り過ぎて大変過ぎるとは思いますが、こちらの方も、どうぞよろしくお願い致します。
(下の私のコメントに続きます。)
by ニューパソコンの通りすがりの空です (2015-05-05 09:35)